参考書に難問って紹介されてても、自分にとっては簡単なこともありますよね。かなりこれ本質情報なのですが、どんなに頑張ってもやはりTOEICって純粋な英語力だけでは語れないところがありますよね。


もちろん7−8割以上は英語力で点数が決まりますよ。でも残りの少しの部分を、ある意味TOEICの世界への理解度や問題へのアプローチの仕方など、TOEICを知り尽くさないと解けない、というか解くのが難しい問題も存在します。

まあ700点程度を目指すのであれば、それは今後のためにも英語力を上げて対応した方がいいです。


でも数打ってるとだんだんTOEICってここ聞いてくるなーっていうのが割とわかってきます。割と。


そうすると800とか900が目指せるようになってくるんですよね。でもTOEIC対策の参考書ってTOEICに寄せるためにあえてTOEICっぽすぎるある意味誇張した問題を出してきたりしますからね、そういう印象に残りやすい問題を解いて、なるほどなっていう体験を増やしていく

これがこういった問題へ対応していき800ないし900といった高得点を目指していくポイントになるのではないでしょうか。


以上、それぞれの目標に向けて頑張っていければと思います。


それでは👋

基本的にフォローバックさせていただいています。フォロワー数100名を突破するまでは続けようかなと思っておりますが、、


フォロバしたらフォロワー稼いで消えていく方が結構いらっしゃるんですね。良くない‼️


ということで気づき次第僕もフォロー外させていただくのでよろしくお願いします🙇


僕はというと、自発フォローは今のところ一切してなくてですね、個人の閲覧用アカウントの方でフォローさせていただくことはあるのですが、、


まあいいブログが実力で伸びて、それでフォロワー様が増えたら嬉しいなと思います。


あ、これはちょっと今思いついただけなので、この後19時にTOEIC900店への道を投稿しますのでそちらもぜひご覧ください。


それでは👋

大学入試でもそうなんですが、TOEIC対策として英語の勉強をしているとどうしても疎かになるのがそう、会話


特に自分自身感じるには日本語→英語の思考回路がやっぱりできてないから、会話をしようとした時にすぐに出てこない。というのは問題点。


でも間違いなく感じるのは、会話の勉強をしていく中で大学入試とかTOEICで培った知識は間違いなく土台になるなぁというところ。


TOEIC対策で言えば例えば長文の音読やリスニングのシャドーイングなど、英語を発する機会を少しでもつくることが大切なんだろうなと感じます。実際それはTOEICのスコアにも直結するし、TOEICを飛び越えて英会話の学習をしようとした時にその土台になってくれます。


基礎の基礎かもしれないけど意外と面倒くさがってる人も多いのではないでしょうか。


自戒の念も込めて、今回はこんな感じですね。


次回の試験まであと1ヶ月と11日。集中してやっていきます。


それでは👋

僕の指導は雑談が40%程を締めます。


理由は簡単、例えば80分の授業であれば、中学生や高校生が集中して僕の話を聞ける時間なんてせいぜい半分もないでしょう。


ですので楽しい話をしてその時間を少し伸ばしつつ、細切れで集中タイムをつくることによって勉強とおしゃべりを同じように楽しく進めたい


一応そんな狙いがあります。

でも集団でやるとこれ賛否両論ですよね。


みなさんは指導時間中の雑談についてどう思われますか??

ご意見お待ちしております。


それでは👋

4年前、進学先を決めるとき僕は地元東京の大学ではなく京都にある同志社大学への進学を選びました。

この選択に一切後悔はなく、京都に来て良かったと思っているわけですが、この決断にはさまざま理由がありました。


その中のひとつに、何か変えなければという危機感があった


ずっとこのままでいいはずがない、腐り切った中高6年間を繰り返してしまう。そんな感じ


最近無気力な高校生が増えてるなぁと感じます。


とりあえず起きて朝ごはんも食べずに遅刻ギリギリに高校に行き、友達ともほとんど喋らず授業もなんとなく受け、放課後は一応塾に行くけど自習室で寝る

帰ったら夕飯食べてお風呂入って、スマホいじってそのまま眠る


せっかくの高校時代、こんなふうに過ごしては勿体なくない?と思うけど、実際増えてる気がします。あ、僕も割とそんな感じでした。塾には行ってないけど


大学選びというのはある種環境選び、何かうまく行っていない人は、ここで環境をガラッと変えてしまうのもアリではないかと思います。


そして自分の住んでいる地域や家から通える範囲を飛び越えて、日本全部を進学先の候補にしてみてくださいよ。


選択肢が何十倍にも広がり、人生が何百倍も大きく変わるかもしれません。


ま、あくまで変わるかもしれないというだけで確証はもちろんないし、環境を変えたところでそこで引きこもってるだけだと結局同じなんですけどね。


ということで、結局はどこに行ってもそこで何をするかの方が大事だぞという当たり前の結論で、今回は締めくくります。


それでは👋

ゴールデンウィーク前に差をつけたいアラタですー


早慶に行きたい!はい、そんな方に寄せて書いてみます。


4月、まだまだ受験から遠い気がしますよね。この時期に求められることってなんですか?

基礎ですね、っていうのは全受験生共通認識だと思うんですよ。

じゃあ早慶志望者は何が特別かって、可能な限り基礎の完成度を爆発的に上げて欲しいんですよね。それも素早く。


例えば英文法であれば、vintage,Nextageあたりの王道問題集を1冊、GW前に仕上げちゃってください。


そして何よりも大切なこと。仕上げるのレベルを上げてください。


和訳にも目をやってもいいでしょう。どの問題を誰かに質問されても根拠を持って返答できるレベルが目標です。


志望校がマーチやそれ以下では求められないでしょうが、君が目指すのが最難関レベルであれば、最高レベルの完成度を達成しないといけない。


そして1学期のうちに長文演習に入ることが求められますから、その基礎を素早く高速で仕上げることが何よりも大切です。


それでは、頑張っていきましょう👋



必要ですよそりゃ


どうもアラタです。今文法の問題集の2周目をやっているんですけどね、あ参考書はこれです。



Part5の問題集、問題練習だって言って1回で終わらせてしまう人が多いんですけど、本当にもったいないですよね。


試しに2周目解いてみると、結構1回目と同じ間違いをすると思うんですよね。だからそういうものは潰さないといけないし


そこまで潰せたら、ある意味2回目だから解けるのはそれは当然かもしれないですよね。


そしたら次は、その正解をどうやって導いたかのプロセスを明らかにする

そうですこの作業が、いわゆる再現性を高める作業になります。


つまり、問題集は単に問題演習で終わらせず、

①そこで出会った知識を潰す

②解答の再現性を高める


その上でスピードを反復で上げることができれば完璧ですね


ここまでやってこその問題集なんです。ということを、自分自身も肝に銘じながら後1ヶ月と半分頑張っていきたいと思います。


ということで、今回は以上です👋