参考書に難問って紹介されてても、自分にとっては簡単なこともありますよね。かなりこれ本質情報なのですが、どんなに頑張ってもやはりTOEICって純粋な英語力だけでは語れないところがありますよね。
もちろん7−8割以上は英語力で点数が決まりますよ。でも残りの少しの部分を、ある意味TOEICの世界への理解度や問題へのアプローチの仕方など、TOEICを知り尽くさないと解けない、というか解くのが難しい問題も存在します。
まあ700点程度を目指すのであれば、それは今後のためにも英語力を上げて対応した方がいいです。
でも数打ってるとだんだんTOEICってここ聞いてくるなーっていうのが割とわかってきます。割と。
そうすると800とか900が目指せるようになってくるんですよね。でもTOEIC対策の参考書ってTOEICに寄せるためにあえてTOEICっぽすぎるある意味誇張した問題を出してきたりしますからね、そういう印象に残りやすい問題を解いて、なるほどなっていう体験を増やしていく
これがこういった問題へ対応していき800ないし900といった高得点を目指していくポイントになるのではないでしょうか。
以上、それぞれの目標に向けて頑張っていければと思います。
それでは👋