なみぃです。
この記事の続きね。
私は、だけど
好きな人が(私にとって)安すぎる値段で商品を出していた場合、
買わないことが多い。
みきちゃんが描いてくれた♡
以前受けたサービスが１ヶ月1500円だったんだけど、受けてみたらゼロ1個違う感じで。
素晴らしいクオリティで、
これはどう考えても15000円だろうと。(私の感覚でね)
勝手に倍の値段を振り込むくらいならアリかなと思ったんだけど、
勝手に10倍は逆にちょっと嫌味になるかなと思って結局倍の3000円振り込んだ。
↑ってな感じで、気を使うって頭使うのよ。疲れちゃう。
でね、２ヶ月目の継続も出来たんだけど
毎回倍払うのか？とか考えるのも疲れるし、
素晴らしい才能があるその人を
毎月1500円で働かせるわけにはいかないって思ってね。
なので、１ヶ月でやめたの。
そんなわけで
好きな人がめっちゃ安い値段で出してたら
全体的に疲れるから、
私にとってのしっくり来る値段になるまで買わなかったりする。
あ、でも
私も安売りの時に買うことはあってね、
それは、
今、手元にあんまりお金がなくて
そもそも欲しかったものが、安くなっていた場合。
その時にお金がたんまりあれば、
セールが終わって適正価格に上げられるまで待つし、
そもそも欲しくないなら、安くても買わないかな。
100均もありがたく使わせてもらってるし、
安いのがダメって言ってるわけではないけどね。
大好きな人の商品だからこそ
どこかに負担がいったり、
考えるのが面倒なのは性格的に嫌なんだ。
値段に迷う場合、
私はその商品に聞いてるよ。
「いくらがいい？」って。
で、いろんな値段を相談して
なんとなくウキっとしたところか
それよりほんの少し安い値段にしてます。
ウキっとするっていうのは
自撮りレッスンに50万払ってくれる人がいたらテンション爆上がりだぜーとかそういうんじゃないから。笑
自分が売り手でもあるんだけど、
お客さん目線にもなって
そのふたつが重なる点みたいな感じなんだよね。
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なみぃ