痛い人に思われたくない
という気持ち
ま、あるよね。
うん。ある。
昨日さ、ここに書いたのは
突き抜けてほしいっていう気持ちだった。
自分ビジネスにたどり着く人は優等生だ。
言われたことはできる
飲み込みが早い
やればできちゃう
なにより
はみ出ない。
はみ出したいくせに、はみ出そうとしない。
私も書いてて痛いんだけど。
でね、
自撮りにおいても
その優等生が出るの。
私が教えたとおりの条件にポージング。
私も、押さえておいてほしいポイントを伝えてる。
だけど
私たちの目的って
そこだっけ？って思う。
大人しく
はみ出そうとせずに
習ったとおりに
って、、、
それ、今までと同じことしてるんだよね。
今までのつまらない人生と同じことをしてるの。
だからね、
私が教えたこと
もちろん基礎が出来てない人はやってほしいけど
出来る様になった人は
どんどん自分を出してほしい。
そしてそれは、
時に痛いやつだと思われることかもしれない。
ヤバいやつだと思われることかもしれない。
〇〇歳のくせに、とか
その程度で、とか
言われてもないのに脳内で響くし
言われたら立ち上がれないかもしれないって思う。
怖いね。
でも
突き抜ける方法っていうのは
痛い人と思われるようなことでも
自分がやりたかったらやることなんじゃないかな。
突き抜けた人っていうのは
その覚悟を決めて、やった人なんじゃないかな。
私たちは、失敗することを極端に恐れてきた。
嫌われることを怖がった。
自分を出して嫌われるくらいなら
自分を出さない方がいいと
抑えて抑えて、
やがて、
自分の才能もチャームポイントも忘れ
自分の魅力も見失い
自分の感覚や快不快、好き嫌いさえ
わからなくなった。
今、私たちがそんな自分に対して
してあげられることは
痛い人って思われる可能性があっても、
自分がやりたいことは、やらせてあげることじゃないかな。
傷付く可能性があっても、
失敗させてあげることなんじゃないかな。
誰かに嫌われる可能性があっても、
自分を表現してあげることなんじゃないかな。
大丈夫、大丈夫。
御守りとして、
本日恐怖に包まれながら
生まれて初めて10万円の服を買ったなみぃが
露出度の高い写真を載せておきます。
(２つの怖さ
あーーーこわ。笑
【予告】
５月下旬に自撮りレッスン受講生を対象に、あなたの容姿への意識変革にとどめを刺すレッスンをします。
気になる人は以下のものをご用意ください。というか普段から必需品です。
💄全身鏡
💄すてきなランジェリーまたは可愛いルームウェア(パジャマNG)
💄ヌーブラと白シャツ(なくてもいいけどあると楽しい)
今、太っていても、
今、痩せすぎていても
今、悩みがあってもそのままどうぞ。
今の自分に欲情する魔法です💕お楽しみに。