なみぃの自己紹介 2023 | なみぃオフィシャルブログ 「豊かで愉快な世界の見方」 Powered by nAmeba

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豊かで愉快な世界の見方をナビゲート。#35歳からの女優人生 女優活動をしたりYouTubeで創作キャラになりきったり、心のあり方について発信したり。全力で今世を遊び倒します!

改めまして、初めまして。



なみぃです。











なみぃ(まっさき なみこ)

1985年2月23日、北海道生まれ。38歳。

4人姉妹の末っ子です。


    




「ハンディを持つ人も持たない人もグレーゾーンの人も、

同じ立場として共に働き、自給自足を目指した生活を共にする」




という理念に惹かれた両親は

私が生まれる2年前に脱サラして家族で田舎に移住し

その世界に飛び込みます。








私が物心がついた頃には


障害者も健常者もごっちゃになった場所で生きていました。








幼少期は引っ込み思案で人見知り。





一方で、心を許している家族の前では

今で言う一発ギャグや物ボケなどを披露し、


家族の笑いを取ることに喜びを感じるタイプ。







そして、

クッキングや日曜大工など、

やりたい!と閃いたことは自力でもやりたい!

そんな子でした。






自分の名前を自分で改名し

「これからポックンって呼んでね」などと自ら名乗っていました。



(他にも、クーキー、ジョンビン、タキタクミなどがあった)


地元の景色。






転機が訪れたのは小学生に上がった時。





とても田舎の小さい学校(同級生は私を入れて4人)だったのですが、


その3人全員からハブかれて

無視されたり仲間はずれにされてしまったのです。








いじめられるのは私が悪いんだと思って

訳もわからず謝るけど


一向になくならないイジメ。





 


徐々に不登校気味になり、
 
毎朝お腹痛い頭痛いと仮病を使ってなんとか休もうと必死。





担任の先生とも合わなかったので、母には担任の先生が嫌だから行きたくないと言って、

自分のプライドがあって同級生とうまくいっていないことは言えませんでした。





ある朝、いつものように仮病を使い、お風呂場で泣いていると、


4歳上の姉に

「泣いてないで学校行くよ!!」とマンガのように首根っこ掴まれて引きずられながら学校に行き、

なぜかその件で吹っ切れてそこから仮病と不登校をやめました。






学校は楽しくなかったけど、家では3人の姉と毎日ふざけたことをしていて、このようにアホな写真ばかり残っています。






外では相変わらず引っ込み思案で優等生でした。





小学校6年生の頃、姉と幼馴染たちと

パンチ教(JPS)という宗教を創ります。

JPSの文字



教祖は、会ったこともない姉の高校の同級生。
(未だにお会い出来ていませんし、その方は自分が教祖として崇められていることは知りません)




パンチ語なるものも、この時に作りました。

(2022年現在、

ホクエン(ありがとう)、ファットゥ(こんにちは)、パイグー(さようなら)のみが現存しています)







中学、高校になると



なんとなく友達との付き合い方がわかるようになってきて友達が出来、


同時に

嫌われないように生きることが人生のテーマになり


嫌われそうな自分は隠すようになります。







嫌われないように生きることは

その後29歳まで私の人生のテーマであり、


大袈裟でもなんでもなく、


本気で世界中の誰1人からも嫌われたくありませんでした。




そして、嫌われるようなことがあれば私が性格を直すべきだと信じていました。






高校卒業後、地元北海道の短大に進学。

そして、縁あって韓国に語学留学をします。
(夫の垂目さんとは短大時代に知り合いました)




帰ってきてからは


新しい学校の設立スタッフとなり、

学校を1から創ると言うめちゃくちゃ貴重な経験をします。


設立後はその学校の教員として働きますが、

一生懸命なポンコツ教員だったなあと思います。





その後、大阪の大都会ど真ん中で会社員をして、

結婚が決まり、


四国の高知県に移住。



再び学校で、今度は補助教員として働くことに。











授業に入れなくなった子どもと一緒に過ごすことが仕事だった頃、

テレビ ナイナイアンサーで心理カウンセラーの



「この人の言う事は真理だ!!!」と身体に電気が走ります。






2年後の2014年、息子の出産を控えてゴロゴロしていた時、

アメブロの「あなたへのおススメ」で

【心屋仁之助】の文字が。



出産前にグアムにて



そこから心屋仁之助さんのブログを読むようになり、


ブログの中に出てくる体験談を寄せる人のように、自分もやってみようと

「迷惑かける」「お願いする」などを近いところから死にそうになりながらトライしました。





やり続ける中で、

ずっといい人して人に嫌われないために自分の気持ちに嘘をついていたために

自分の本当の気持ちすらわからなくなっていたことに気付き、


本当の気持ちだけをブログに綴ってみようと決意。









ずっと悩みだったぽっちゃりしたカラダも、


心のこともダイエットに応用してみたら

痩せただけじゃなく、カラダの悩みもダミーだったことを知り、


これは広めなければ!!と

2016年に開業しました。





その後、


しんどいダイエットからの卒業をする


「自分のカラダを愛するレッスン」、




本当の自分を見せられる場所を提供する

「ガクブルLINEグループ」



心屋的前者後者を面白く取り上げた
前者後者新聞(2017年3月〜5月くらい)、





現在は


女性を圧倒的にキレイにする自撮りレッスン、


インチキ占い師 さるおばさん







パンチ出版社の生保レディ 徳山かえでなど



様々なキャラに扮し、







その時その時に興味があること、

やりたいことを仕事にしています。







2018年に壱岐島で開催された縄文祭の

素人達のダンス甲子園である


Happyダンス甲子園ではチーム オッパイゲリオンで優勝。









2019年8月、壱岐島にて八木さやちゃん、Happyちゃん、ロンズーさんのグループコンサルを直接受ける超ラッキーガール。






夫と5歳の息子(発達障害っていうか、すごい後者)と

沖縄県那覇市に住んでいます。

これは古宇利島。





Mr.Children、心屋仁之助さん、八木さやちゃん、Happyちゃん、美容家の神崎恵さん、ロバート秋山さん、友近さん、ゆりやんレトリーバーさんが大好き。





性格は人見知り、心許してる人にはヒステリック、笑ってくれる人の前ではお調子者。



苦手なこと…計算、記憶、振込み、片付け、パコソン入力、時間を守ること


得意なこと…特徴を掴むこと、スマホを見ること、散らかすこと、ワクワクをアイデアにすること、発信






みんながそれぞれ自分を大切にして、


自分を活かし、


笑い合って許しあえる楽しい世界を創りたい。





座右の銘は「エロと笑いは世界を救う。美女とイケメンも世界を救う」。








私と出逢うすべての人が



唯一無二の自分の容姿を楽しみ、


その方の魅力が存分に開花したらいいな


と思っています。








2021年、女優デビューしました!


与那原町公共交通利用促進動画 お母さん役





CMに出演させていただいております。