体が欲しいと言ってるものは
食べても太らない。
だって、全面的に
体のこと、信用してるから。
と、昨日の記事で紹介してくれた
彼女が書いてくれています。
正確には
カラダが求めているものは食べても太らないし
そもそも太っても大丈夫だと思ってる
と言ったはず♡
私は
自分の胃が
その時の自分に必要な食べ物を教えてくれるし
満腹中枢という機能を使って、ぴったりくる量を教えてくれると思っています。
で、それは
自分らしくあるためのカラダを
ナビゲートしてくれてると考えてるんです。
だから
太る時は太る。
女性の場合
妊娠などに備えてカラダが太りたい時はあるし
以前
脂肪はお守りという記事を書いたけど
脂肪の本来のお役目は「守ること」だと思っているので
自分を攻撃するものが多ければ多いほど
脂肪も守らなきゃと思って沢山付くように思うんですね。
(信じるかどうかは本当にお任せしますが。笑)
つまり
自分が自分を否定すればするほど
そして
自分が心地よくないことからは自分が守ってあげないと
脂肪はいつまでも安心出来ないのではないかと思うし
そういう時は
太りたい時なんだと思います。
あと、本音を見せたくない時。
ということで
太る時は、太りたい時だと思っていて。
それはもう、しゃーないよなあと。
でね
私のブログでは
手を替え品を替え
太っていても大丈夫
を伝えているわけなのですが
確かに今の世の中においては
痩せている方がもてはやされるし
チヤホヤされるように思うし
痩せたら、痩せたね！って褒めてくれるんですよね。
そこは事実として絶対あって。
けれども
じゃあ太ったり痩せたりすることで
私という人間が
すっかり別人になってしまうかといえば
そんなことはなくて。
私の経験も、知識も、感性も、今までの人生も、使命も
決して奪われることはなく。
他人が
太った痩せたであれこれ言ってきても
自分の価値には
1ミリも影響がないわけです。
だから
その時は安心して太っていいと思っています。
とは言え
以前、本当の自分を無視して
食べまくっていた頃には
どうやっても戻れないので
(なぜなら今が心地よいから)
多少の上限はあっても
あそこまで太ることは
妊娠以外ではないと思っています。
あ、ちなみにこの1月
結構ぽちゃぽちゃしたんですが
胸にね
しっかりついてくれて
なかなかいい感じですよ！
お っぱ い が
ふわふわになってきました。
それって
また太ってみないとわからなかったし
そうやって
自分のカラダがどういうものなのか
そんなのを経験するのも
またヨシ、と思うんです。