自分で食べ物を選択するということと、病に対する考え | なみぃオフィシャルブログ 「豊かで愉快な世界の見方」 Powered by nAmeba

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豊かで愉快な世界の見方をナビゲート。#35歳からの女優人生 女優活動をしたりYouTubeで創作キャラになりきったり、心のあり方について発信したり。全力で今世を遊び倒します!

お医者様や学者や専門家の言う事を信じて


カラダに良いとされているものを食べる。





自分のカラダのサインを信じて


自分が本当に欲しているものを食べる。






どちらも健康に生きれるかもしれない。



でも


どちらも病気になるかもしれない。






生きている人間がする以上


理論として


理想的な食生活や、理想的な生活はあっても


完璧な食生活や、完璧な生活など存在しないのだから。







もちろん、もちろん、もちろん



お医者様や学者や専門家は


ものすごく勉強されているのだろうし


愛を持って


ものすごく研究されているのだと思う。





けれども誰も


私のカラダで研究したことはない。





私は私のカラダで研究していこうと思う。


私は私の専門家になる。








私のカラダが望むように食べて、寝て、生活して



もしも病気になったら。


それはもう、仕方ないなあと思う。





当然、治したいと思うだろうし


お医者様にも相談するだろうし


治療法を探したりすると思う。






だけれども


先ほどの記事に書いた



太るということ同様



もしかしたら


それも自分のカラダが望んでいることで


それにより何か学びがあったりとか


それが誰かの役に立ったりとか



その時はわからなくても


その時は真っ暗で見えなくても




後々


ああこのためだったのかと


あれも無駄じゃなかったのだと


思える時が来るような氣がする。





とは言え


今、病気で苦しい思いをされている方には


不快な文章になってしまったかな。



もしそうならごめんなさい。