ChatGPTにコスプレイラストを描いてもらう企画の我妻善逸編です。

これ↓を元にしたら、


こう↓なりました。



顔が雑過ぎ。ワロタ(*´ー`*)

『劇場版鬼滅の刃 無限城編第一章猗窩座再来』


を観に行ったよ。場所は川崎の109シネマズだ。


今回、チケット争奪戦がとんでもない異次元の戦いだった。いつも109で観るときにはちょっとだけ良い席であるエグゼクティブシートを取ってるのだけど、発売開始時刻の午前零時を数分過ぎただけでどの回のエグゼクティブシートも全滅!購入画面を表示させようとするだけで千五百人待ちとか表示されて何分も待たされる!って始末。一般席で観るのなんて嫌だから最初は再来月まで待とうかとも思ったけど、後にするとそれだけネットやYoutubeでネタバレを踏んでしまうリスクが高まるし、エグゼクティブシートの前列の一般席なら後ろから座席を蹴られるリスクは少ないはずと考え、多分10年ぶり位に一般席で観ることにしたよ。


ネットなんかでは今回の劇場版には普段映画を全く観ない層が来場するから治安が最悪になってるとか言われていたけど、少なくとも僕が観た回はそんなでも無かった。途中でトイレとかでなのか中座する人がチラホラいたのが気になった程度で、上映中に変に騒ぐ声も特に無かったし。まあ、週末じゃあ無いせいでマシだったって事なのかもだけど。


内容に関しては圧巻の一言。ネタバレ防止の為多くは語らないけど、期待通り、いやそれ以上だったわ。上映時間が2時間半と半端なく長いのでそれに耐えられるなら間違いなく万人にオススメできると思うよ。


こたか。「実は上映中に何度か寝ちまったんだよね…」

ベッキー「何ですとぉ!仕事中に寝ても、映画観るときには決して寝ないのがアンタのチャームポイントなはずなのに?」

こたか。「最近いろいろあってあんまり睡眠時間を確保出来なくてさ…。って言うか、そんなんはチャームポイントぢゃねえよ!」


ちなみに下の画像はChatGPTに描いてもらった猗窩座コスプレをしたこたか。ですわ。




今日は、第二種電気工事士の実技試験を専修大学で受験する日だった。


結論から言うと、多分勝ったよ。あれで駄目なら運営の正気を疑うか、僕にとんでもない大ポカがあった場合だけだろう。多分そんな事は無いと思う。


今回出たのは、…言ってもいいのかな?マズくない?とりあえず、工数が最も多くて忌み嫌われているラッキーナンバーに相応しくないあの問題では無かったよ。それにパワーが必要な中スリーブを使う問題でも無かった。アウトレットボックスを使う問題ではあったけど、ネジ無しとか可とうとかの電線管を使うものでもなく、ケーブルの種類も少なく、ある意味楽な問題だった。


が、配線間違いを誘発しやすい厄介な問題なんだよね。僕も練習では何度もミスって涙で枕を濡らした記憶があるよ。だからもし次にやる時にはと考えていた事があった。それは一つ一つやる事。まあ、当たり前の事なんだけど、不慣れだとあの紛らわしいケーブル3本組を一気にアウトレットボックスに突っ込みがちなんだけど、それはしないで1本ずつアウトレットボックスに入れて、接続し終わってから順次次のケーブルを足して行くことにしたのだ。そうやってミスを防げばこの問題は一気に安牌に変わる。時計を持ってなかったから正確な時間は判らないけど体感的に30分程で終わったよ。え?時間掛かった方?まあ、それ程手際よくは無かったけど、勝てば良かろうなのだ!


正直今回はヤバかった。電験三種の余りの難しさに挫けて折角身についたと思ってた勉強の習慣が消滅してしまってたし、就職先には変な誓約書書かされそうで怖くて集中出来ないし、前日の昨日、それでもやれるだけの事はやろうと課題の作業をやり過ぎて疲労で歯ブラシすら利き手で持てないほど握力が無くなってしまって、トクホンを腱や肩に塗って寝ることになった程だ。


だから工数の多い課題や力が必要な課題だったら本当に危なかった。あの課題で良かったよ。


良かったはずだけど、結果が出てからじゃないと安心出来ないね。ネットでは終戦記念日で亡父の誕生日の日に合格発表らしい。いい形で戦いが終わって祝えるといいのだけど。