こたか。「はあ、何だか久しぶりになってしまった…」
白「心配された方もきっといらっしゃるかと思いますなのです。何があったか説明した方がいいと思うのです」
こたか。「ちょっと体調を崩してしまっていたんだよね。資格試験の勉強と仕事のコンボは結構きつかったみたいで。睡眠障害的な感じでいつでも眠いって感じになってしまったんで、生活習慣を改めてみたよ」
白「やっぱり夜更かしは体に毒だと思うのです」
こたか。「当たり前の言葉だけど、その通りだと思ったよ。たとえ8時間以上の睡眠をとったとしても、就寝時刻が午前零時を大幅に過ぎていたりしたらあんまり意味が無いんだよね。日が昇ってしまっていると更なる惰眠をむさぼるのも難しいしね」
白「やはり早寝は大事。古事記にもそう書いてあるのです」
こたか。「あるようなないような…。で、『傷だらけのローラ』も中断してしまっていたんだけど、代わりに新作を書いてみたよ。前にもここでちょろっと書いた『カーラーン、造反有理。』って言う、アルスラーン戦記の登場人物、カーラーンの裏切りの真相についての物語をね」
白「にゃるほど、拝読いたしましょうなのです……。
…ちょっとひどすぎるのです。こんなことがあったのだとしたら、カーラーンさんはむしろ被害者じゃないですか!どうしてこんなことになるのですか」
こたか。「カーラーンが裏切るのは確定だからね。それは原作でも、僕が以前書いた二次創作『ラジェンドラ戦記』でも変わらないことだから、納得できる理由を探そうとしたらそんな内容になってしまったよ」
白「多分、この直後にカーラーンさんはアルスラーンさんたちを捕えに行って反撃されて死んでしまうんですよね?サームさんも真相を知ってももう何も出来ないし、酷すぎるのです。救いは?救いは無いのですか?」
こたか。「以前、『ラジェンドラ』の姉妹編を書きたいと思ってるって書いたことがあったよね。それはあの物語世界のすべての人物が幸せになる最幸のアルスラーン戦記にしようと思っているから、カーラーンももれなく救われることになるよ」
白「そ、それはいつ書いて下さるのですか?」
こたか。「『傷だらけのローラ』も中断したままだしね。その後になるかなあ…」
白「それ、いつになるかわからないやつ!」


