だんだんと庭の多肉の数が減り。
昨日、ようやくサンルームに取り込み終わりました。
屋外越冬出来るという富貴蘭も、心配だから結局サンルームに取り込むことにしました。
左は希少な葉の裏が紫色になるカンナ。
右は斑入りヘリコニア。
今年はひと鉢温室で越冬実験します。
ポトスの羅紗葉個体の斑入り。
そんなに珍しくはないと思いますが、なかなかに変わってます。
パットに詰めてピストン輸送します。
私の大好きな黒赤系のフリル入り葉フランコイシー。
あえて黒赤になるフリル血統で実生しています。
これは私が実生したアロエ。
巾広でシンプルでなんか好き。
サンルーム内の壁もランでビッシリ。
ビスマルキアも無事収納しました。
最初は余裕で収まると思っていましたが、いざ収納してみたら、ユーホルビア・ビグエリーの実生苗たちが、まるまる入らなくなってしまいました。
鉢の上にまた鉢。
おける場所には全て置きます。
ヤシ蘇鉄とコーデックスは、本来なら一緒に収納しない方が良いんですよね。
ヤシ蘇鉄には冬でも水やりするので、湿気がコーデックスに悪さします。
とりあえず水やり用の通路は確保できました。
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