さてさて。
堀川カクタスさんに遊びに行った際の続報です。
今回の内容は、前回ご紹介しきれなかったものの中から、気になった株をご紹介いたします。
チレコドン・パニクラータ Thylecodon paniculatus
ここまで姿のカッコイイ株は初めて見ました。
ユーホルビア・ピスキデルミス
単体ではなかなか栽培困難なため、接ぎ木によって栽培されているものが圧倒的に多い品種。
その中でも、これは接ぎおろしの自根のようです。
なんか大量のワラジムシが固まっているみたいで、ちょっと気持ち悪いですね。
ユーホルビア・オベサの斑入り。
残念ながらこれは非売品なんだとか。 欲しかった～。
最近このくらいのサイズのフォッケア・エデュリスがあちこちに入っていますね。
デンドロシキオス・ソコトラナ
大きくなると幹がトックリ状に膨らんできます。
ドルステニア・ギガスとセットで持っていたい株です。
斑入り吹上の元綴化？ 分頭し始めていますね。
種類はわかりませんでしたが綺麗な綴化ですね。
エケベリアのキワモノ。
カメオに似ていますが違うようです。
『ユーホルビア・リグノーサ』
アデニア・ペチュエリーに似ていますが、れっきとしたユーホルビアです。