そして、知識のデザイン、知識のネットワーク化・集積化には、真摯なビジョンが要になります。結局、そのビジョンに共感する情熱・パッションがなければ、ナレッジ・ワーカーの知的好奇心を引きつけるビジョンがなければ、革新的なイノベーションは生まれない。
技術企業→道徳企業(品質経営)→美的企業(創造経営)へ。
■分析パラダイムの経営 vs. 創造的パラダイムの経営
![$Force With Social Media-分析パラダイム 創造パラダイム](https://stat.ameba.jp/user_images/20100802/01/kota6kota6/f0/d7/j/t02200165_0800060010670753201.jpg?caw=800)
■決定論的アプローチ vs. 非決定論的アプローチ
![$Force With Social Media-決定論的 非決定論的](https://stat.ameba.jp/user_images/20100802/01/kota6kota6/7e/1a/j/t02200165_0800060010670753202.jpg?caw=800)
■アート・カンパニーの10の条件
①社会との共創、②技術でなく人間、結合でなく綜合、③無名の質をデザインする、④エコキャピタル(自然資本と知識資本>金融資本)の重視、⑤真摯さ、⑥組織として豊かな知(多様性)を有する、⑦思いをもつ個人と、個のネットワークの力、⑧伝統と文化、⑨活発なコラボレーションとそうした環境(場の創出)、⑩可能性追求主義の戦略
※こちらから転載
知識デザイン企業/紺野 登
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