こんにちは、ささやかよです。

久しぶりのブログになりました。

 

最近、環境がいろいろ変わったこともあって忙しく、

自分の体に無理させていたなあと感じています。

 

昨日は道で激しく転んだり、歯の痛みが止まらなかったり、

口内炎の箇所を噛んでしまって痛みに悶絶したり…。

先週は夜遅くまで人に会う予定が続いたこともあって寝不足も慢性的に。

 

ひとつひとつは小さなことでも重なるとこたえるものですね。

 

そんな状態でギルド(参加中のオンラインサロンの別名)の日課ワーク「一日の感情セット」もうまくできず、

週末にはセミナーにも行くのに感情が動かないままで、焦りが募っていました。

 

 

なので昨日は「夜に飲みに行かないで家でゆっくりしよう」と決め、

ギルドの夜配信に久々にリアルタイムで参加しました。

みんなが楽しそうにチャット欄で現実の動きを報告するのを見ていて、

「私には報告できる話なんて一つもない…」と落ち込む心。

 

でも、ここでならその状態も話していい気がする。受け止めてもらえる気がする。

そんな風に感じて「私は皆さんと正反対で最近調子が悪いです」と投稿しました。

 

そう書いたとたん、堰を切ったように涙があふれてきたんです。

ああ、私は自分がうまくいってないことを素直に認めたかったんだ。

悔しさとかもどかしさとか、泣きたい気持ちを解放したかったんだ。

それを理解できたことがまず嬉しかったです。

 

しかも、その投稿に共感してくれる人や同じような状況のメンバーもいて、「これでよかったんだ」と気づけました。

心がほっとする感覚です。

 

うまくいってるときだけじゃなくて、うまくいってないときでも報告できる仲間がいるって、こんなに幸せなことなんですね。

ありがたくて、嬉しくて、なかなか涙が止まりませんでした。

 

 

 

配信はそのあとsakiさんと彩夏さんの爆笑トークに発展。笑

ギルドメンバーとの掛け合いも最高で、深夜なのに声出して笑っちゃうほどでした。

さんざん笑ったあとは不思議なくらい寝つきがよく、朝までぐっすり眠れました。

 

そして今朝。ギルドの朝ワークの時間。

久々に感情が思いっきり動いて「今日はこの感覚を味わいたい!」がはっきり出てきました!!

わーーー、女性性の声、久しぶりーーー!!!

 

早速ギルドにそのことを報告すると、メンバーさんたちの「私も!」という報告が続々と。

 

泣いてほっとして笑って、と感情が動きまくる時間を堪能したからこそ、

また心が伸び伸びと望みをだしてくれるようになったのかなと思います。

それと、私ひとりが悩んでるんじゃない、という安心感も大きいですね。

 

みんなでどんどん幸せになっていきたいなあ。

誰かの本命オーダーが叶ったときには一緒になって喜びたいし、

誰かが悩んでいるときにはそっと寄り添って共感したい。

 

「仲間」と呼べる人たちに出会えたことが嬉しくてたまらない今日この頃です。

 

 

アメブロでも潜在意識を使って願望の現実化を目指す人たちと出会って

切磋琢磨していけたらいいなと思ってます。

 

引き続きよろしくお願いします('ω')ノ

 

 

こんにちは~

ささやかよです。

 

今日は最近の彼の出方についての考察と、

今の素直な自分の気持ちをシェアします。

 

 

私たちが付き合い始めたのは2020年の春ごろ。

世間ではコロナが流行りはじめていました。

 

もともと知り合いを通して以前からお互いに名前を知ってはいたんですが、

直接会うようになって「飲み友達」になったのが2019年末~2020年初春、

サシ飲みしている最中に抱きしめられて体の関係になったのが3月頃、

そして彼に「好きなんだ」と告白されたのが4月上旬、という感じです。

 

2020年の頃の彼は、私にたくさんあたたかい言葉やときめく言葉をかけてくれ、

言葉や行動など目に見える形でたくさん情熱的な愛を注いでくれていました。

 

 

2021年3月頃、奥さんの不妊治療が実ったらしく、様子がおかしくなった彼。

(今思えば、私は潜在意識についての学びを知る前から彼の非言語を読み解けていたんですね…)

6月に私からプロポーズしたら、奥さんが妊娠していることを知らされました。

そして2021年12月、彼の第一子が誕生したのです。

 

同年10月~11月頃から、彼からの愛情がこもった言葉は急激に減りはじめ、

子供が生まれてからは私に対する愛の言葉はほとんどなくなりました。

 

それでも私が彼のことを愛していて、彼との未来を望み続けられるのは、

潜在意識の学びを通して「彼の本質を見る」という信念が育ったからだと思います。

 

 

いつもではないのですが、彼の非言語は"have to"であふれているというか、

「体の関係と割り切らなくてはいけない」

「…でも、なんだかすごく虚しい」

そんな風に感じられます。

 

 

 

その人がその人らしい生き方や出方をしているときを「トゥルーセルフ」と呼び、その人らしくない生き方をしているときを「ノットセルフ」と呼ぶそうです。

 

今の彼はノットセルフの状態なんだろうな。

本来の彼は、やさしくて、ときめく言葉をたくさん紡ぎだせる人です。

人の心を深い愛と真摯な言葉であたためられる人です。

ロマンチストで、少年のようにキラキラしている人です。

 

最近の彼の、なんだか疲れている感じ。

本当にこの人生でいいのかなと迷っている感じ。

そして私に対する「体を利用している」という罪悪感や、「もう体の関係で割り切ればいい」という投げやりさが混ざって混とんとしている感じ。

 

これが彼の本質ではないと私は信じているので、

今のような出方をされていてもオーダーを諦めずにいられるのです。

 

例えるなら、2020年頃の彼と復縁する感じです。

今まで復縁の話題に興味なかったのですが、こんなところで繋がってくるとは!

 

 

 

…でも、やっぱり。

信じていると書きましたが、あの非言語をガツンとぶつけられるとへこみます。

彼と二人で作り出していきたい未来(パラレル)が見えなくなったり、

その非言語にあてられて「もう彼を好きじゃないかも」と思ったり。

 

 

だけど、最近読んだ記事のなかで「彼がノットセルフの時もあっていい」という考え方を知り、以前の「陰に深く潜れる彼に惚れている」ということも思い出しました。

 

※参考URL

 

 

 

どんな出方の彼でも許容できるようになる。

それには、心からワクワクするようなオーダーを出して確信すること。

 

再びオーダーを磨くタイミングがきてるのかなと思います。

具現化中のみなさま、一緒にがんばりましょ。

 

こんにちは、ささやかよです。

 

1週間以上ぶりの更新になりました。

先日のセミナーのあとに発掘した過去の感情と向き合い、

彼との関係にテコ入れしていた期間でした。

 

ちょっと重い話になるかもしれませんが、シェアさせていただきますね。

 

 

先日のセミナー後に大きな気づきがあったと以前の記事に書きました。

こちらです)

 

その日は「彼とのデート」の設定でセミナーを受けに行くことになっており、

当日までの過ごし方や当日の自分の感情などを見ていくことで、

思い込みや、味わいたい感情とのズレなどに気づけるようになっていました。

 

私もデートのつもりでわくわくしながら準備し、

当日もおいしいランチを食べるなどして気分を盛り上げていました。

 

image

当日食べたラーメン


 

でも、セミナー会場でお会いした参加者さんのわくわくした非言語と、

私の纏っている非言語がなんか違うなと気づいたんです。


 

セミナーを受けた帰り道にその謎が解けたんですが、私は、

デートを楽しんだあとは彼と性行為をしなくてはいけない

という義務感を背負っていました。
 

私のもってる「デート」の設定にそれが含まれていたんです。



私のお付き合いしている彼は既婚者で、体の関係から始まりました。

以前から性行為への苦手意識はずっとありましたし、

一時期は「彼は体目当てなのかも」と思っていた時期もありました。

私の持っているその設定が反映されて、

実際に彼に「(私の)性を利用してる」と言わせてしまったこともあります。


体の関係にこだわりがちなのは過去に理由があるのかも、と思い、

過去の感情を迎えに行くつもりで自分と向き合いました。


そして、ずっと忘れていたことを思い出したんです。

高1のとき、好きな人との初めてのデートでゲーセンや映画に行った後、

同意してないままラブホに連れていかれました(相手は成人済)。
 

何もわからず、拒否もできず、怖くて、自分の意志を確認されないのが悲しくて、自分を守れないのが情けなくて、不安で、体中が痛くて…

それなのに、帰りの電車の中で「今日の出来事は誰にも話してはいけない」と決めて、自分の中で無かったことにしました。だから忘れていたんでしょう。

 

 

それを思い出した瞬間、あのときに封じ込めた感情が吹き上がってきて、

たくさん泣いて、震えて、胸がぎゅーっと潰れるくらい痛くなりました。

 


でもそれと同時になんだかすごく嬉しいような気分にもなりました。

これが「安堵のエネルギー」なのでしょうね。

過去の自分が今の自分に迎え入れられて、喜んでいるような。
 

 

 

その日、前から出していたオーダーがひとつ通りました。

「彼の心の底からの笑顔が見たい」と以前願ったとおり、

満面の笑みでクリエーター仲間と写っている彼の写真がSNSにアップされました。

これはご褒美なのかもしれないな、と思ってます。

 

※補足

私のオーダーが彼のwinを貫いているか確かめたくて「心からの笑顔を見せるのはどんなときなのか知りたい」と考えていたので、この写真を見て「やっぱりアーティスト活動が彼の満面の笑みに直結するんだな。オーダーはこの方向性であってるな」と確信できました。奥さんや子供と一緒に写っている写真では一度も見たことない満面の笑みです。

 

 

この過去の感情を味わったあと、彼に対しても行動を起こしました。

それについては今度改めて書こうと思います。

 

 

ちなみに、過去の重い話ではありますが、今の気持ちはとても軽いです。

サロンで共有したときも、記事を書いている今も、心がふわっとしています。

 

「誰かに言ってもいい」と許可できたことを過去の私が喜んでいるのかも。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました(^^)/

 

 

こんにちは、

ささやかよです。

 

今日は叶ってることをピックアップして

私がルンルンするための記事です。笑

 

というのは半分冗談(半分は本気)でして、

昨日の記事に「"ある"を見る、叶っている視点で見る」と書いたとき

「そういえばお金のオーダーは簡単に叶うなあ」と思い出して、

なんでそれが簡単に叶ってるのかを自分なりに考察してみます。

 

 

私、お金に困ったことがあんまりないんですよね。

これには家庭や周囲の環境、幼少期の体験などが影響しています。

 

お金に困ってない、というのは事実ではなく、感覚や解釈です。

高校生になってから知りましたが、父には2000万の借金がありました。

家のローン+私や弟を私立の中高に行かせるための借金だったそうです。

キャッシングを自転車操業して返済負荷に陥ったこともあるらしく、

私の大学の入学金や学費は祖父が出してくれました。

 

でも電気やガスが止まったとか食べ物が買えない経験はしてませんし、

外食に行くのも洋服を買いに行くのも家族旅行もできていたので、

自分の中に「お金がない」「お金に困る」の感覚が育たなかったようです。

 

ちなみに、私の感覚がオーダーとして通ったのか何なのか、

いつのまにか父の2000万円の借金もなくなってました。謎です。

 

 

もう一つ思い込んでいることがあって、

私は金運がいいから頑張らなくても生活に困ることはない、と信じ込んでいます。

(金運に限らず「全体的に運がいい」とも思ってます)

 

小さいころから、手相占いでは「金には困らない」と言われてきましたし、

干支が蛇なので「蛇は金運の神様だよ」と親戚に言われたこともあります。

自分でホロスコープを読むようになったときも

第2ハウス(財産・所有)に木星(拡大)が入っているのを見て納得しました。

 

これも全部解釈なんですよね。

 

それでも私はいま、自分の信じ込んでいる設定の通りに

生活に困らないレベルのお金をゆるい働き方で手に入れています。

 

2月は94時間働いて40万円ちょっとの稼ぎでした。

ということは、私の「生活に困らない」「頑張らない働き方」の設定が

月40万・週3~4程度の勤務みたいです。

でも収入はもう少し増やして、仕事の時間はもっと減らしたいな。

(↑こうやってオーダーをアップデートしています)

 

 

願望実現の得意なジャンルを見てみると、

いかに思い込みや信念が現実になっているかよくわかりますよね。

 

幼少期や過去に形成された思い込みほど強力なようです。

得意なジャンルには自分に都合のいい思い込みが、

苦手なジャンル(私なら恋愛)には不要な思い込みがあるということでしょう。

 

思い込みは変えていけるので、恋愛ジャンルもそのうち叶いますけどね。

 

仕事ジャンルの実現化も苦手意識が強いほうですが、

いま向き合うタイミングがきてるなと感じているので

お金オーダーとあわせてアップデートしていこうと思います。

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました(*'ω'*)

 

 

今日のセミナー、すごく良かったです。

 

講義内容が良かったというのはもちろんですが、

また一つ、恋人との関係における自分の思い込み・ブロックの存在に気がつけました。

まだ手放せてないですが、認識できたのでそのうち手放せるはずです。

 

ありがたい機会でした。

もう少し頭の中を整理できたらシェアしますね。

 

 

セミナー中、今の自分の感覚が去年の自分とは違うと気づいたので

今回はその話をシェアします。

 

去年もいろんなセミナーやカウンセリング(セッション)を受けていて、

Twitterでいろんな発信者さんもフォローして、本も読んで、学んでいました。

 

だけど、そのベースには「不安」や「不信感」があったんですよね。

 

この現在が叶っている途中だと思えない。

もっとやらなければ叶わない気がする。

ちょっとうまくいったと思ったらまた現実がこじれた、

まだ私は変われてない、もっと学ばないと叶わない…

 

今はそんなこと感じてないです。

 

…どうかな、もしかしたら1ミリか2ミリは残ってるかな?

でもやっぱり去年の私ほどの焦燥感、苛立ち、ヤキモキする感じ、

そういうのを今この時点では感じてない私がいます。

なんででしょうね。不安を抜けられたきっかけは別途考察したいと思います。

 

 

オーダーの細かい調整やアップデートは生きてる限りずっと続くんですよね。

自分は変化(=成長)し続けるし、環境も変わり続けるし、

そしたら私にとって何が最高の世界なのかも変わり続けていいはず。

 

よく「タイムラグ」という言葉を聞くと思うんですが、

これは自分とオーダーのアップデート期間だと最近感じています。

叶う=叶っている自分の在り方になる、が鉄則ですが、

この期間に私の在り方だけでなくオーダー自体も育つはずです。

 

叶っているパラレルの私が感じてる喜びを磨き上げる期間。

トライ&エラーで私の本当の望みを探るための期間。

もっともっと制限なく心地よいパラレルに行くヒント集めの期間。

などなど、定義は自分で自由に決められますが、

今の私にはタイムラグについてこの捉え方がしっくりきます。

 

 

心の奥底、魂、ピュアハート…呼び方はなんでもいいですが、

その部分から出る望みや決めたことは絶対に叶うのがこの現実です。

(実際には信念・無意識に信じていることが現実化するようです)

(なので決めたら無意識化でもGOを出す必要があります)

 

だから、絶対に現実は動いてるんですよね。

何かの変化が絶対にある。

 

私のメンターさんはよく「"ある"を見るんですよ」と言います。

注目するものが拡大していくので、「叶って"ない"」を見ると、

ないことばかりが目に入ってくるようになります。

 

変化は必ずあります。

ポジティブに思える変化だけが起こるとは限りませんが、

ネガティブに思える変化なら、もっと制限なく望んでいいというサインだったり、

望みの手前にある信念や思い込みが現実化してるだけだったり、

もしくは、ポジティブな変化を見落としているだけだったり。

(この「ポジティブ」「ネガティブ」も自分のただの解釈なのですが)

 

 

どんな現実でも叶っている最中です。

この言葉がやっと心の底から信じられるようになりました。

 

 

願望実現を学び中のみなさま、お互い腐らずにいきましょ。

お読みいただきありがとうございました(^^)