雲一つない！し
あったかい
マンサクの迷走枝と、枯れ枝を
また切り 更に
短く切り分け・・
生垣の根元の ブロック塀に
沿って 置いてゆきます
その上に枯葉を敷き
長らく土が入ったまま
放置してた
鉢を抱えて持って来ては
エイヤッ、とばかりに
鉢ごと
ひっくり返す・・
（この瞬間が 快感！
放置してた間、夏になると
待ってたように
積み上げた鉢の間から
河童の頭みたいな
髪、じやなく、雑草が生えて来るのを
実に いまいましく思いながら
見て見ぬフリをしてたからで）
土が入った鉢は
けっこう重い、
なので、ひっくり返す時は殆ど
投げ飛ばすように
してますが
・・鉢は割れない
中々、根性のある鉢軍団です↓
洗って貰うのを
待ってます
土かけたところ↑
鉢底の水はけ用の小石ごと
ブチまけてある・・
選り分けるのが、メンドくさかった
からですが
ぜひ そのまま、水はけの役割を
全うしていただきたい。
そうしてる間に
２時間がすぎ、
腕が痛くなる？予感がして
一休みしようかと
空を見上げたら
真上に一機
それからの１５分間で
8機の真っ白さんが
右から左から
飛んできました
多すぎる！
↑4機目と、5機目です
これは↓
昨日の二機
お仲間の黒い点も
付き添ってますね。