面白い夢を見ましたよ、 | すずめがチュン

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アケノさんを取りまく風景をおとどけしてます。











2014/7/10 撮影

私は学生のようでした 

 
広いホールのようなとこで
大勢の中にいます
後ろの方です
 
前で何かが
発表されるのを見てます
 
私の名前も呼ばれました
20人くらい?
 
呼ばれた人は、手続きに
行って下さいと言われたので
そこに行きます
 
ガラス張りのドアから
中が見えました
 
中は職員室のような
銀行のような・・
たくさんの机があって
机の向こう側には
それぞれ、係の 人なのか
先生なのか居て
書類を受け付けています
 
見ると、国語とか
算数(高校生なのに算数?)(-_-;)
とかの紙が貼り付けある
 
ここで
えっ、もう一回審査するの!
と思いつつ
混雑する中を、取り敢えず
「国語」のとこへ
 
眼鏡かけた年配の
女の先生?が立ち上がって
「混んでるので、皆さん
空いてるところから
済まして下さい」と言われた
 
見回すと
左奥の壁にくっついたとこに
「図工」とある
 
ダレも居ないようだ
 
そうだった、そうだった!
図工が、一番好きだったんだ!(^^)v
と行くことにした
 
そこで待ってたのは
年の頃は30台くらい?
中肉中背、笑顔の爽やかな
審査員?先生?
 
椅子にかけ
身体を捻り、左手を頬にあて
こっちを見てらっしゃる
そう・・・
夏目漱石のあのポーズで( *´艸`)
 
違うのは
ニコニコ顔と
片方の手・・
 
指に挟んだペンで
机をカタカタと鳴らしながら
歌っているのです
 
ポコポコ、ポコポコ
○○○さん♩・・と 
ニコニコ顔で
(因みに○○○は私の実名)(^^;)
 
この辺りから、何処かで
見た顔だなぁ、と思いつつ
思い出せない
 
待ってましたよ、という風に
促されて椅子に座り、
前を見ると
机いっぱいの資料でした
 
全部、私のモノです
小さい頃の
昔々の懐かしい賞状まで
すると、先生?は
子どもたちが遊んでる様子を写した
何枚かの写真を指して
いいねぇ!と褒めてくれ
 
それから、暫く話して
先生と何かの企画に
取り組むことになったようなのです
 
・・・ここで  
目が覚め
ダレだった?ダレだっけ?
と布団の中で悩むこと
10分、
 
でも思い出せない・・
ようやく
あれ・・もしかして
と頭の隅に、モヤモヤと
何かが浮かんできた時
 
ドーンと現れた
青島幸男さん!
いつまでも名前が浮かんで来ない
私に  しびれを切らした風に、
「青島幸男だよ」と
 
そうだ!青島さんだ、
そう言えば、私たちの知ってる
青島さんは
30台の青島さんじゃなかった
 
でも、若い時はあんな風に
爽やかで、シュっとした感じ
だったのだろう、と
失礼な事を思いつつ
 
尚もどうして・・青島さん?
と気になる
 
起きてからググってみると
 
趣味が  書、絵画、彫金
画家になりたかった時も
あった、と
 
美術の先生とかいいな、と
思ってらっしゃったかも
しれない?
 
芋焼酎が好き、
そうですか!嬉しくなりました
 
夢でも
青島さんと何かやってるなんて
光栄でございます
 
きっと楽しいだろうし
何をやってるのか
・・分からないんですが
 
 
翌日、また
続きのような夢を
見ましたよ。