夢の続きです、 | すずめがチュン

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アケノさんを取りまく風景をおとどけしてます。











2014/7/10 撮影

続きの夢を見るのは

余りないのですが
 
目が覚めてから
そうだと分かりました
 
ナニかを始めることに
なり、早速
明くる日の夢の中で
作業に入ってました。
 
目の前に作業場が
広がっていて
 
大きな長机に
取り付けられた装置は
歯科技工用?みたいな
アームの先に
研磨用ディスク?が
付いたもの
 
ナニを研磨してるのか?は
分からない、見えない
 
彫金のような・・
手元は見えないのに
そうだという気が
します
 
目の前に
こちら向きに
掛けてるのが
昨日の先生、
 
今日はもっと優しげで 
くつろいだ感じで
私の作業を見ていました
 
さあ、いよいよ、
私は 円盤状の
ディスクが付いた
コントローラを握り
 
研磨しようと
見えないナニかに
当てた瞬間、
 
ディスクは外れ
床に飛び散ってしまった!
 
パワーが強かったらしい
 
慌てて
椅子を降り
落ちたものを拾おうと
見ると
ディスクは何枚も重なってたみたいで
それを、
 
全部ひろい
重ねていると
 
先生がそれを
手に取り
トランプの様に
扇状に広げて・・
 
「こうすると、ほら
簡単に通すことができる」
とやって見せるのでした。
こんな風に↓
 

私もなるほどッ!
と、思ったとこで目が
覚めたのですが
 
目が覚めてから
考えてみると
 
どう考えても
ディスクはぴっちり
重ねた方が、
芯は通しやすい
 
夢の中で
どうして、ナルホドと
思ったのか不思議、
 
そう言えば・・
先生が
ディスクの穴をくぐらせたのは
金属の真っ直ぐな
軸ではなくて
 
ユルユルに拠った
紐の様なものでしたが
 
アレは何だったんだろう?
 
ひょっとしたら
 
やってたのは研磨じゃ
なかったのかも。
 
何かの仕組みを
教わってたのかも
しれませんね。