コズミック・ディスクロージャ | すずめがチュン

すずめがチュン

アケノさんを取りまく風景をおとどけしてます。











2014/7/10 撮影

ビームの写真

まだまだ続きますが、
 
更新された記事が、また
面白かったので
 
今回も ウィリアム・トムキンズ
さん
 
スーツもネクタイも前回と一緒だ
 
続きだったようですね、(^.^)
 
前半は、幼い頃から
体験してたという
幽体離脱の話し、
 
ある日など
銀河に飛び出し
レプティリアン艦隊の
大将司令船に飛んで行き
大将執務室での
会話を聞いたそうです、
 
幽体離脱にせよ
なんにせよ
7才くらいの時に
この ウィリアムさん、
もうすでに
レプティリアン宇宙人を
見てるんですね、(゚∀゚)
 
でも、怖かったとは
別に言ってないので
怖くはなかったんでしょう、
 
思うのですが・・
宇宙人に会った時の
反応は、
良く言われるように
恐怖心で固まる人ばかりでは
ないんじゃないかと、
 
私が夢?のなかで会った
うす緑色の
宇宙人さんもそうでした
怖くはなかった、です
 
三角あたまの 両はじに
小さな黒い目が
ついてる
カマキリの目ではない
バッタのような顔の
宇宙人さん、(^-^;
 
口も小さくて、昆虫みたいな
宇宙人さんでしたが
身長は私たちより
50〜60㎝は高く
長い手足がついてましたよ
 
両手であたま抱えられて
モゾモゾ 動く小さな口が
近づいてきた時は
一瞬、
囓られるか!と(゜o゜)
ビビったんですが
そうじやなく
 
・・気がつくと、
ある装置に
載せられてました
 
どうやって乗ったのか?
顔を近づけられた、
あとの事は
覚えてない・・
 
目を見た瞬間
相手がとても高い知性の
持ち主で、
同時に、大丈夫ですよ
という気持ちも伝わって来て
とたんに
リラックスしたのは
覚えてますが
 
装置は
天井から吊り下げた
巨大な扇風機の羽根
みたいなモノで、
その羽根の上に
頭を外側にむけて
寝かされ
バッタ宇宙人さんに
ブ〜ン、ブ〜ンと
回されるという
 
順番を待ってる時には
すごい速さに
見えたのに
いざ乗ってみると
そうでもなくて、
とぉ〜っても・・いい
気分で、(^.^)/~~~
いつまでも 乗っていたい!
と思う程でした。
 
いったい、
なんのために
ナニをされたのか?
分からないのですが、
また会いたい、
 
幽体離脱の話しでした
 
デビッドが
「そういえば、私も5才の時
しました。それがきっかけで
超能力の研究を始めました」
と言うと、
 
コーリーは
「4、5才からやっていた
みんな出来ると思ってた」
「自動車で長時間移動
してたとき、
車外に飛び出し、浮いて
高速ジャンクションや
通りすぎた、交通標識の
上を飛んでましたよ」 
 
子どもですよ
どんなに楽しかったか!
 
たくさん、居そうですね
こんな子どもたち
「ボク、いまお空とんでたよ」(゚∀゚)
「な〜に、馬鹿な こと言って 」(=_=)
「まどにママのかお みえたから
いそいで かえってきた」
「夢よ、ゆめ見たのよ、ボク」
と、いう風に、
 
後半はまた月の話で
 
月が、地球人を実験 観測
するための
25〜35の種族の観測拠点で
それぞれの基地があること、
 
この事は コーリーも
今まで何度も言ってます
ふつうに、
 
まるで、隣りの街のことを
話すみたいにね、
 
・・で、また思うのですが
 
こんな話しを、
もう普通に 話す人たちと
(プログラムに関わっだ人達 
です)
 
聞いたけど まだ想像の域を
出ない人や
(私たちです)
 
聞いてもいない人の
差は・・・
 
考えてみたら
とんでもない差ですよね
 
こんなに大きな 隔たりが
今や 出来てしまって
 
どうするんだろう
情報開示のとき、
 
もしかしたら
 
⑴ 月の裏側には実は基地がある
⑵ ETが常駐している
⑶ 実は、地球人の基地もある
⑷ まるで夜のマンハッタンの
     ように見える 
     ルナシティという 街がある
⑸ ところどころ、シールドで
     覆って、クレーターの様に
      見せているが、
    クレーターではない
 
上記の事をすでに知ってる
or 信じられる人は  ⭕️
 
まだ半々という人は  △
 
全く信じられない!
  という人は     ❌
 
と、印をつけなさい
 
というふうに振り分けて
教育するのかもね、
 
どんな方法でもいいです
やってくれれば、ね。