「コズミック・ディスクロージャ」 | すずめがチュン

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アケノさんを取りまく風景をおとどけしてます。











2014/7/10 撮影

最新記事は

 
「アポロ計画の秘密
シーズン7
エピソード14」
 
ダグラス社の秘密シンクタンク
で働いてた
ウィリアム・トムキンズと
云う方の話です、
 
ダグラス社、秘密シンクタンク
と聞いただけで
もう、怪し気な匂いが
プンプンですが
予想を裏切らず、
おお!の連続でしたよ。
 
まだ、記事を見てない方の
ために
 
面白かったところを、(^.^)
 
この方は
アポロ計画中継放送で、何度も 
画面に登場した
あの、宇宙管制センター
(複合施設39 )
と云うそうで
 
それをそもそも、設計した人
・・・  
と云うことは、
アポロ計画の時
間違いなく 中心に近いとこに
いた?人
・・ですよね、  
 
大丈夫でしょうか、
こんな暴露しちゃって(^-^;
 
例えば、
こんな 事 を
 
「アポロ 計画の第一段階は、
月に行って、月の岩石を
手に入れ、写真を撮って
戻って来る事だよね、
実際に月へ行った」
 
行ったんですね
これは本当なんだ、
 
「着陸クレーターの縁に
宇宙船の群れがいた、
しかも月へ向かう途中で
その内の一隻に
軌道から押し出されそうに
なったよ」
 
なんと!(;'∀')
 
「宇宙管制センターとの間に  
こんな会話があったんだが、
皆さんは
聞いていなかっただろう」
 
皆さん、というのは
テレビ見てた人たち
のこと?
ええ、もちろん
そんな放送はなかった
ですから、あの時 
あったら
凄かったでしょ
 
「『あの野郎、もう少しで
ぶつけられそうだったよ!』
ロケットのすぐ外だよ、
月に着いて 数周してそこを
撮影して
着陸予定地に直行した
そしたら
巨大な宇宙船の群れが
現れたんだ」
 
ワァオ!
・・・・・
その下に、凄いイラストが!
載せてあります、
 
クレーターの縁にずらっと
並んだ
カクカクと角ばった形の  
宇宙船のイラスト、
 
宇宙船というよりは
装甲車っぽい?
 
それが、頭を
クレーター内部に向けて
威嚇するように
並んでるイラスト、
 
左上には
地球🌏らしい球体も
 
とても、
上手いイラストです
 
下に小さく
 
NEIL ARMSTRONG
JULY  20  1969
のサインが
 
アームストロング船長本人が
描いたイラスト!
ホントに?
と、急いで少し調べてみたら
晩年、
自分の伝記を書いてくれた方に
「元々、自分は
航空デザイナーになりたかったんだ」
と言ってるのを見つけました!(・o・)
 
なるほど、
だったら、イラストはお手の物
 
本物と云うことですね、
改めて、じっくり 見ても
想像で描いたとは思えない、
 
地球に戻ってから
描いたんでしょうね、きっと
思い出しながら、
 
目にしたモノ、聞いた音
漏らさず 記憶に残そうと、
思ったでしょうから
 
イラストは、
彼が見た、正にそのモノ
なんだと思えます
 
「あいつらは
着陸予定地のクレーターの
縁に陣取ったんだ、
なんてこった!
任務遂行のため仕方なく
着陸した、
そしたら、こう言ったんだ
『どうぞ、岩をもっと拾って
いいよ、任務があるだろ
やりたいこと、あと二つ三つ
やっていいよ、
でも、
二度と来るな、
以上だ!』」
 
と云うような
内容が、ずっと続きます
 
このウィリアム・トムキンズさん
その後は
ノースアメリカン社に移り
(あのスぺースシャトル作ってる)
その顧問になられたそうですが
ずっと
中心にいたこの方が
今、何故?
と思ったりします
 
お写真みると
だいぶ、ご高齢に見える、
今、言わなきゃと危険は
承知で開示して下さったんだ
と素直に思ったり
 
それとも
この方の情報は、すでに
上のほうも承知のモノで
シナリオ通り、
と、疑ってみたり
 
どっちでもいいですね、
情報、大歓迎です!
 
 
記事は、まだまだ 
続きますが
とても
書ききれませんでした。