ふしぎな夢を見ました、明け方の夢です。
私は、たくさんの人達と話してます、
もう、亡くなってる方もいて、皆、心配そうな顔で、同じ方向を見下ろしてました。
「もう、帰らなくては」 「なにか、伝えたいことがありますか?」と、私は言いました。
すぐに、ダレの声なのか、
はっきりとした、メッセージが伝わってきました。
それは、
「ヒトは、いつも地面の上に立って生きている、
じっとしてる時も、歩いてる時も、足元にはいつも地面があって、
それは、生きてる間ずっと変わらない、
このことを今、思い出してほしい、
それに気づくと、これからやることがわかるはず、
みんなが、それぞれに(分ったこと)をやり始めた時、
私たちの身体が輝きはじめ、
光は同時に、足元までのびていって、
それぞれの地面を輝かせます、、
あちこちの光が、だんだん繋がり、のびていき、
やがて、日本中が輝きだしたとき・・・・
というものでした。
どなたのメッセージなのか、
不思議な夢でした。