その前日の夜 | すずめがチュン

すずめがチュン

アケノさんを取りまく風景をおとどけしてます。











2014/7/10 撮影


こんな毎日を送っていた アケノさん。


楽しみといえば、本を読むコトくらい。











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そして、ある日、ふと思いました。


ず~~~っと前から、やりたいと思っていた


ヘミシンクの事を。


「これなら、寝ころんだまま、できるじゃん。」


じゃん、というわけで、すぐ注文しました。


すると、その晩、












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「コンバンハ~」という男の人の野太い声で、


おこされました。


何故か、早朝だと思った私は、


「ダレよ、こんな朝早く!」とブツブツ言いながら


玄関に下りて行ったのに、


誰もいません。


いえいえ、空耳などではありません。


あまりの大きな声に、目を覚まされたのですから。


「おかしいなあ~・・・」と思いながらまた二階へ。










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で、改めて時計を見てびっくり。


まだ、眠ってから30分した経ってませんでした。


「不思議なこともあるもんだ」と思いつつ


今度はホントに寝入ったわけですが、


翌朝、また、「コンバンハ」と起こされました。


二度目は、明け方でした。


そして、









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届きましたよ。


ゲートウェイ・エクスペリエンスのCDが。


さっそく、聴きはじめました。