柔軟に、物事を考えることを持っている能力があること。
よく、自分が話す話があります。
物事をひとつの情報から捉えないで、
多面的な方向から捉えていくこと。
そうしていくと、物事の本質がわかってくる。
ひとつの情報だと偏っていることが、非常に多い。
極端な話、自分が正しいと思っている判断も
すべて、怪しいと思うくらい疑ってかかる必要性がある。
簡単に答えなどでたら、世の中もっと単純。
私が、現在、特に興味を持っているのは
マーケティング、経済、健康法、心理学・・・。などなど
この中からひとつ経済を考えてみる。
経済なんか(経済なんかと表現してしまいますが・・・。)
怪しいもののオンパレードじゃないですが、
こうすれば、儲かるとそのままやって、儲かる本は
10年、20年「長期的観点」からみると非常に怪しい本が多い。
「短期的観点」からは見ると正しい本があるかもしれませんが・・・。
でも、時間軸をいれて考えるということが、
私にはひとつ物事の考え方として入っています。
じゃ、結局どれが正しいんだ!
ということになるが、どれも正しいだろう。
そのどれも正しい中で、共通する思考の考え方の
ところが出てくる。ここの物事の考え方が非常に使える。
ここの根本部分はすでに「古典」に書かれている。
途中で投げ出さないこと。でも、引き際だと感じたら「スッ」と引ける能力があること。
引くという部分は、株の損切りと同じ。
ビジネスの世界でも当たり前です。
新しく、立ち上げている途中のプロジェクトで、
失敗の雰囲気が、出てきたら引ける能力が必要。
そして、新しいプロジェクトだけではない。
自分が今までコア事業としてやっていた事業も、
捨てなければならない時期は必ずやってくる。
それは、事業ライフサイクルによって、違うが、
必ずやってくる。
そのときに、自分はどう動けるか。
新しいプロジェクトを捨てることは何回か、
経験していますが、まだコア事業を捨てたことはない。
大きな転換期が来たときに、対応ができるように
いまから新規事業を行って、対応をしなければならない。
そして、これはどんな業種にも当てはまる。
さて、「引く」ことしか書いていない。
今度は、途中で投げ出さないこと。
私が大事にしている言葉がある。
「成功というのはしないはずがない、それは
成功というのは成功するまでやり続けるから」
私の心から10代の後半湧き出てきた言葉。
成功という定義は、人それぞれの定義だ。
この言葉のテンションで「やり続ける」ことが、
できる人が世の中には、あまりいない。
「やり続ける」というのは「才能」のひとつだ。
コツコツやってきたことを放棄する。
次のステージには欠かせないひとつの「作業」だ。
自分の殻を壊し続ける人。
社会人になって重要なのは、
自分の殻をどんどん破り続ける人でしょう。
常に、創造していく必要性が今の時代はありますから。
今の社会で、ルーチンワークを正社員が、
やっている会社は、どんどん時代に取り残されていきます。
社会の変化のスピードに少しで良いから、
勝たなくてはなりません。
そのためには、今ある自分を少しの変化で、
自分の殻を破り続ける作業をしなければならないのです。
そして、自分から、率先していろいろな仕事を
やっていくのが必要です。
当たり前のことしか、書いていません。
しかし、この当たり前ができているか確認をしたいのです。
正社員がクリエイティブの仕事をする時代が、
当たり前になりました。
だれもが、クリエイティブの仕事をすることになると、
その市場価値は暴落していきます。
つまり、安価でクリエイティブの仕事が
買えるようになります。
次の時代の方向性はどこに行くのか、
気をつけて見ていなければなりません。
自分の殻を壊し続ける人という
仕事ができる人という定義は、
時間の問題で古くなるでしょうね。
こんなのは、すべての人がやってしまったら
価値はなくなるのですから。
といいつつも、現在は有効だと認識しています。