らくがき -121ページ目

高収入を得ようとするならば、「継続学習」をしなければならない。

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知識労働というこの新しい仕事は、肉体労働者が習得していない能力、
しかも習得することの難しい能力を必要とする。
高等教育による理論的、分析的な知識を習得し適用するという能力を必要とする。
仕事に対する新しいアプローチと、思考方法を必要とする。何よりも継続学習を必要とする。
イノベーターの条件 P.F.ドラッカー P51
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ん~~、社会に出て、上の立場になればなるほど、

学校でしっかりと勉強をしていれば、

良かったと本当に感じる。


この4行でわかることは、

私たちは、この資本主義で、

高収入を得ようとするならば、

日々、ずっと「学習の継続」をしなければならない。

これも、非常によくわかる。

経営者という立場になると、よくわかるが、

私たちは、いろいろな科目で、

70点から80点を取らなければならない。

例えば、会社を運営する上で重要な知識のひとつ

それは「会計」。

会計の知識がなくて会社の運営をしている、

ということは、会社のお金を「ザル状態」で、

運営していることと、等しい。

こんな状況では、会社にお金を残すことは、

非常に難しい。


しかし、会計士のように、

会計の専門家になるのが必要か?

と、問われたら、それは

「違う」

と、答えることになるだろう。


つまり、何事にもすべて、「基礎」の部分がある。

その「基礎」は、抑えなければならない。

基礎を抑えなくて、応用もないので・・・。


あと、ドラッカーの言う、

「仕事に対する新しいアプローチと、思考方法を必要とする。」

の部分。


このアプローチと思考方法で、

会社運営の方向性は大きく変わる。

私が個人的に強く思うのは、

「新規事業」と「マネジメント」の部分。

既存事業と新規事業は、

同じ気分でやってはならない。

それは、新規事業を次々と、

立ち上げて、失敗をした経験をしたことが、

ある人ではないとわからないだろう。


そして、マネジメント。

新規に入ってきた部下をどのように

教育をしていくか。

既存で自分の下に1年以上いる部下とは、

教育の仕方は変更しなければならない。

ここは非常に重要である。

多くのマネジャーが失敗する

共通の理由を私は知っている。

それは、「始めから期待をする」。

ということである。

そもそも、何も知らない部下に対して、

期待するほうがおかしい。


よく考えて欲しい。

自分が、最初に入ったときは、

始めから使える人間だったのか。


なぜか、それを教える立場になると、

忘れる人が多い。

キーワードは

「使えない前提で使う」である。

この気分で使うと、自分が楽になるし、

そして、部下も順序良くきちんと育つ。

専門家という、この世の中の事実。

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知識は専門家することによって成果をあげる。
専門家するほど大きな成果をあげる。
知識労働者が必然的に専門家たらざるをえないということは、
組織と関わりながら働くことを意味する。
イノベーターの条件 P.F.ドラッカー P55
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専門家・・・。専門家・・・。

知識社会で成果を上げるためには、

専門家にならなければならない。

そして、組織に依存しなければ、

大きな成果を上げることができない。

これは、当たり前のようで、

気づいていない事実。


私たちは、依存しなければ、

今の現代社会を「勝ち抜く」事が、

難しい立場にある。


経営者なら、経営の専門家に。

マーケティングならマーケティングの専門家に。

営業なら営業の専門家に・・・。


そんなエキスパート集団と、

中途半端専門家が集まっている集団が、

戦ったらどうなるのか、

想像しなくてもわかる事実である。



記事がとんだ


こんかいちょっとIEで記事書いていたら、

最後の最後にIEフリーズして記事が

飛んでしまった。


マイクロソフト~~!!


ちなみに、

この頃一番使っているブラウザは


Firefox。

IEバージョンいくつになっても使えませんな。