らくがき -114ページ目

先日、東京で道に迷う。それで・・・。


一服している、レストランのシェフ風の人に道を聞く。

30真ん中くらいで、

すらっとしてかっこいい人だった。


自分 「すいません、道を聞きたいんですけど

ここは、違いますか?」


シェフ風の人 「はい、ここはもう○○の境だから・・・。」

その時、ヤマト運輸の宅配便の人を

その人が見つける。

シェフ風の人 「すいません、ここの住所は・・・。」

ヤマトの人 「ここは、ちょっとまだ遠いよ・・・。あーいって、こーいって」

道を説明していただく。

そして、自分は、シェフ風の人に、

「ありがとうございました!」

と、比較的元気よく、お礼の挨拶をすると、彼は笑顔で言った。

「お気をつけて。」

明るい笑顔で、自然に返してくれた。


あ~~、この人に聞いてよかったなと

非常に感じるものがあった。

たった、30秒程の出来事である。

しかし、非常に印象に残る出来事だった。

彼の中のプロ意識が詰まっていたと感じる。


当社スタッフをこのレベルまで、

もっていきたいのだが・・・。

まだ、ちょっと時間がかかるなぁ。








どの小さな分野で実質的な独占を実現させるか?


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生態学的(ニッチ)な戦略は、
「どの小さな分野で実質的な独占を実現させるか?」
を課題とする戦略です
図解で学ぶ ドラッカー戦略 藤屋伸二 P166
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結局はいかに、その市場にたいして、

独占的な状況に持っていくことができるか。

一番になると利益率が、

二番とは変わってくる。

これは、基本的にどの業界も同様である。


でも、ここで確認したいことがある。

「ニッチの市場とは?」

である。

なんか、「ニッチ」と聞くと市場が狭いのを

イメージしないだろうか。


実は、中小企業にとって見ると、

決してそんなことは無いのである。

市場にはよるが、

「ニッチ」な市場だろうが、

最初に商品を投入して、

市場を実質的な独占状態になった場合、

上場ですらできてしまう。


たとえば、「一休ドットコム」なんて良い例だろう。

㈱一休は経常利益率50%前後ある、

「おばけのようなビジネスモデル」である。


ニッチだと、大手も市場が小さくて、

やってこない。

シェアを抑えてしまえば、非常においしいのである。


ビジネスで必要な力とは?


目の前で起こっている出来事から

「真実を感じ取る力」

だと、私は考えている。


人は、同じものを見ていても、

同じものを聞いていても、

同じようには感じていない。

これが真実だ。


なぜ、そのようなことが起こるのであろう。

それは、経験から生じる。

経験をどのように増やすか、

人より仕事をする。

人より本を読む。(人より勉強をする。)

これ以外ないだろう。


人より仕事をし、

人より本読み、

人より勉強をする。

そうすると、何が起きてくるか、

それは、

「確信」である。


「確信」がでたら、

エネルギー量が変わる。

エンジンを軽自動車から乗用車に

代えたといってもいいだろう。

そして、お分かりのとおり、「確信」にあたると

今までのスピードとは違った、

スピードで過ごすことになる。


コツコツした努力というのは、

この「確信」に早くあたるためである。