らくがき -113ページ目

あの有名な名著に、経営者としてどう生きるべきかが書いてあった・・・。


その本は『ソクラテスの弁明』

読んだのは入門編のマンガ編

このマンガ読むだけでも十分流れはつかめた。


ソクラテスは、知っていたが、

その弁明の内容は知らなかった。

この頃、続けて読んでいた本に、

ジャンルは違うけど「ソクラテス」が繰り返し

出ていたので、何かの縁だろうと考えて、

入門編のマンガを読むことにした。


非常に無駄が無く、

全体においてどれも非常に参考になる。


その中でも、弁明のソクラテスの思考方法、

内なる声に耳を傾けること、

世の中を変えたいと思っているならば、

公人としてではなく、私人として生きること。

が、非常に参考になった。


経営者、マネジャーの日々やっていることは、

首相より、県知事より、市長より、えらい。


現場の最前線で、現実を変えようと

している人間、つまり「実践」をしている人間が一番偉い。

そこで、ソクラテスは言う。

「世の中を変えたいと思っているならば、

公人としてではなく、私人として生きるべきである」

ということを。


私たちは、権力を手に入れて、

権力欲を開放するのが必要そうだ。

権力欲が強いリーダーは、本物のリーダーでは無い。


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リーダーに上がっていく人、
一度は読んでおきたい。
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現在の業績と、将来の業績設計を行う。


さて、今回は、社長の悩み。

現在の業績を取りながら、将来の業績設計を行う。

ここで確認したいの思考がひとつ。

それは・・・


短期的業績を求める思考と、

長期的業績を求める思考は相反するものが多い。


この思考を忘れないで、

事業設計を行う必要がある。


例えば、人材。

今は、うまく仕事のオペレーションが回っているとしよう。

仕事がちょうどスタッフの労働時間で終了する

そして、人材育成の時間が入っていないイメージである。

よくある仕事のパターンである。


ここで、ひとつ問題があるのがお気づきだろうか?


それは、「人材育成の時間が入っていない」という

ところに問題がある。


人材育成を放棄しているならば、

それは、将来の業績を放棄しているのと同様である。


しかし、短期的にみると、

「人件費増」と、言われる方がいるかもしれない。

だが、その思考は「将来の業績を放棄」している。


継続的な成長を望むならば、

人件費部分で言うならば、

「教育費」部分は、人件費の中の一部だと、

考えて人件費という、考えをしなければならない。

その総額人件費から何%とるのは、

その会社の今後の成長方針によって、

変わってくるのは、言うまでも無い。



事業は、「誰にやらせるか?」が重要。


「誰にやらせるか?」は、常にマネジャーの悩み。

特に組織が成長している途中では、

ずっと消えない問題である。


いかに、その人材の強みに対して、

その仕事をやらせるか。

まかせる人材も自分の強みというのは、

わかっていない人がほとんどである。


個人的に思うのは、

自分が得意なことを常日頃、

していけば良いということである。

今まで、生きてきた証が「自分の強み」である。


それを、今無い人に対して、

これから、その能力をつけるといっても、

つけている瞬間に、自分の強みを発揮して、

仕事をし続けたほうがよっぽど良い。


そして、自分の能力も発揮ができる。

それは、組織に対してかかせない存在になる。


私たちは、そこに属している組織の

「存在価値」が、無いとそこでは生きていけない・・・。