昨日、アルビレックス新潟シンガポールの是永社長の講演を聞く機会があり、質問や挨拶のついでに少しお話することができました。
そこでした質問や話でぼんやりと思ったことがあり、今日になって考えがまとまってきたのでつらつらと書いてみました。
ちょっと見直すと抽象的になりすぎた感がありますね(^^;
補足すると、
①まず、本質である「スポーツの楽しさ」がないと「健康」や「教育」といったスポーツの付随的な機能的価値が薄れる、という前提に立っています。
②上記の「幻想としての機能的価値」というのは、「スポーツは無条件にいいものだと思い込んでいないか?」ということです。
③幻想に甘えているので、機能的価値を発揮する前提である本質の情緒的価値「楽しさ」をしっかりと担保することがおそろかになっているのではないか。
④「楽しさ」を担保したうえで機能的価値「その競技をやるとどんな良い事があるのか」をしっかりと自己分析をして、ストーリーとして売る、という視点がスポーツが発展する上では重要。
⑤上記では書いていませんが、機能的価値では競合となる他の競技との差別化が必要だと思います。
⑥また、情緒的価値「楽しさ」でも他の競技との差別化を図れるのではないか、とも思っています。情緒的価値「楽しさ」を追及することによって機能的価値「その競技をやると良い事」が増幅される、という好循環も生まれます。
⑦情緒的価値、機能的価値のどっちが大事という話ではなく、どちらも重要であり、ちゃんと考えているスポーツは少ないからそこにマイナースポーツの突破口があると思います、という趣旨です。