※只今、体調調整のため
カウセリング受付を休止しております。
再開までしばらくお待ちください
清水寺から休憩を挟んで
のんびりお土産を見ながら
八坂神社へ向かう途中で
撮った写真
画面右側に写った男性の後ろ姿が
旦那に激似でビビる!(笑)
本人が見ても似てるってw
![無気力](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/624.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230921/19/kososupi/b7/03/j/o1080081015341006682.jpg?caw=800)
なんとか八坂神社へ到着…
南楼門
お昼時だったせいか
人が少なくて静かめでした
こちらでは、数年前にした
お願い事へのお礼と感謝と
近況報告をざっくり色々お話して
ここでもしつこく
「元気をください!」と
お願いしました。
そしたら、またしても
「…頑張れよ」と、聞こえてきて…
「!?」ってなりました。
お礼は言いましたけど(笑)
例えるなら、
凄いミディアム(霊媒師)に
ジーッと見つめられたあとに言われる
「がんばれよ」って感じの
意味深なヤツよ…
まぢか〜って思ったけど
何かの試練?なら仕方ないし
なるようになるかー、って
その時は思いました…。
今思うとですが
やっぱり神様といえども
余計な手出しをしてはいけない
部分というのが、あるのですね…。
本当は、1時間くらいぼけーと
お話していたかったのですが
体力的にも時間的にも余裕がなくて
30分もいなかった気がする。
今度来るときは
体力つけて、一人でゆっくり来よう…
さて、ここから先は
友人とは別行動でそれぞれ
行きたい場所へ移動。
(お互い無理に一緒に行動しないタイプなので。)
まず、私が目指したのは
以前、知り合いから教えたもらった
石屋さんへ。
でも行ったはいいけど
惹かれるような石はなくて
ちょっと残念だった。
ただこの時、何となく気になって
浄化用のゼージスプレーを
購入したのだけど、それが後々
古い過去世の記憶を
呼び起こす切っ掛けに…。
(それはまた別の記事で…)
ささ、時間がもったいないから
次へ移動します。
実は、次が本命の場所…♡
京都といえば、東寺です!
(私の中で。)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
ところで、わたくし
お寺の歴史やウンチクは
何も語れませんが
東寺の何が好きって
境内のエネルギーが
特に、
講堂の二十一尊の立体曼荼羅は…
![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
どの仏様も私の話を
そうかそうかと親身に聞いてくれて
すべて肯定感を持って
受け止めて下さるので
本当にありがたかった。
そして、こちらでも
「元気をください」と言いました。笑
あと、東寺には
弘法大師さまの大師堂があるので
必ず寄ります。
弘法大師空海さんが
お住まいだった御影堂だそうです。
私には、この世に生んで
あげられなかった子がいるので
その子のためにお大師様に
供養をお願いしています。
あの子は
どうしているかな…?
そう思いながら、お堂に入って
お祈りをはじめると…
ニコニコされたお大師様と一緒に
右肩あたりにポワンと浮かぶ
小さな光を見せてくれました。
その光が、我が子でしたね…
生まれてないから
人の姿として感じたことが
ないのだけど…
その小さな小さな光から
伝わってくる想いは
とてもピュアで愛おしくて
涙が溢れました。
あぁ、元気なんだな…
喜んでいるんだな…
良かったな…
ありがたいな…
見守ってくれて、ありがとうね…。
いつか、あの世で再会する時には
「生まれていたら
君に注ぐはずだった愛情を
家族や動物たち、他の人たちに
注いできたよ!」
って、胸を張って言えるように
天に恥じない人間に、俺はなる!
(いきなりワンピース口調ww)
そんなわけで
光になった我が子のために
できることの1つ
「写経」
を東寺の食堂(じきどう)にて
書いてきました。
これは、数年前から
行っているのですけど
なぜ東寺で行うのかと言うと…
東寺の写経は、あの国宝である
五重の塔内に数年間(3〜5年?)
書いたものを奉納して頂けるのです!
なので、普通に書くよりも
効力が強いと私は思っています。
(これは個人的な感覚ですが)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
マメに写経しに来れたらいいのですが
難しいので、奉納期間が終わる前に
数年に一度書きに来ます。
がしかし!夏はオススメしませんー!
扇風機しかありませんので
食堂(じきどう)内は、めちゃくちゃ暑いです。
ちなみに、この時わたくし
お昼ご飯を食べ忘れていて
お腹ペコペコだったんですけれど
近くのコンビニとか探す気力もなく
そのまま強行突破しました
一般的には、一文字一文字
想いを込めながら書くけど
それだと、かなりの時間と
体力と気力を消耗してしまい
雑念も湧くので
私は、想いを
筆に乗せて走らせる方法で
全集中で書きましたので
短時間で雑念が入らず良かったです。
ただ、書き終えて東寺を後にすると…
私の肉体は急激に
疲弊してゆきました
(ここでの無理がいけなかったかも…)
…続きます。