光のカーテンのお話し

ここから、ちょっとなるみん（鳴海周平さん）のLINEメルマガから

一部を抜粋させて頂きますね

そういえば、
2015年に行なっていた
「祈りの旅」の最中、

長野県の戸隠にある
「火御子社」で
ゆらゆらと動く
「光のカーテン」を
みたことがありました。

その
「光のカーテン」は
数日後に訪れた
富士山北本宮でも出現。

一緒にいた
「目にみえないものをみる達人」
の長さんは、
この「光のカーテン」をみて

「羽衣をユラユラさせた
　磐長（いわなが）姫様が
　来てましたね。

　美人で知られる
　木花開耶(このはなさくや)姫
　に対して、
　姉の磐長姫はみにくかった
　と伝えられていますが、

　じつは
　『みにくい＝みえにくい』
　という意味で、

　『目にみえないものが
　大切になる新しい時代の象徴』

　ともいえる存在なんです」

と教えてくれました。

（抜粋終わり～）

以前、私も、

（同じものかは分かりませんが）

とても不思議な「みえないもの」を見たことがあるのです。

その時の記事をちょっと探してみますね