2年前だったんですね～
昨日のように思い出されます。
この幾何学模様の光のカーテンのようなものは
他の方も書いていらしたのを一度、見ました。
私がともちゃんのソウルサポートで聞いたときに
（女性の神様だったような気がするので、イワナガ様かコノハナ様？）
「このカーテンは次元の扉です」
…と、伺ったことがあるのです。
「このカーテンの向こう側はどんな世界でしょう？」
「ありありと思い描いてくださいね」との
メッセージを頂きました。
メッセージ、してくださったのに
私ったら、忘れてる…。
でもね。
頭の中にはあるのよ。
息子たちが畑を耕していてね、
孫とお嫁ちゃんが笑って手伝ってるの。
娘のほうの孫（めいさん）と、その家族も遊びに来てる。
お天気がよくてね
日も燦燦と当たっているし
風も気持ちいいの。
あ～幸せだな～って
そうだね。
せっかく、このこと思い出したから
毎日少しの時間でも
それを描いていよう
パパは虫が苦手だし
畑仕事はしてないと思うけど
ちゃんと別の役割をして支えてくれてると思う。
先日も「すぐ隣にあるのですよ」と言われていたけど
その次元のことだと思う。
私たちはきっと
パラレルジャンプをするんだね
次元を飛び越えるんだもの。
ぴょ～～～ん
という大ジャンプだから
今はその準備段階。
崩壊していくものではなくて
望むものにフォーカスしていこうね
すべてはうまくいっています
すべてにありがとうございます