参加してくださっている
ローズローズさんが
数回にわたって
ブログ記事を書いてくださっています。
ありがとうございます!
今回ご紹介するのは、
2回目の記事です
ローズローズさんのブログより引用です
今日は話し手と聞き手を一回ずつ実践できました。
話し手の時は、
子育ての観点から
最近の出来事や、それに対し自分が感じていることを、順番など考えず思いつくまま話させて貰いました。
小学校の遅刻登校の送りにかなり疲れていたこと、
結局門をくぐれずに帰ることもあり、
私自身がキレてしまったり、、、
いざ、校門をくぐるタイミングになると
不安で固まってしまう娘を
私は待つことができず、
イライラして暴言を吐いてしまうこと(恥ずかしながら)
高3長女にピンチヒッターとして助けて貰った(私の代わりに送ってくれ、しかも成功した)こと、
声のかけ方の練習が自分には必要だと思い
最近本を読んでいるけれども、
実践はとても難しいことなどを
聴き手さんに受け取って貰いました。
聞き手さんから、私の話の要約を頂いた後は、
三女の登校渋りという現状(=行為)の奥にありそうなものに、
自ら目を向けることができました。
これも、抱えていた荷物を1つ放す(=話す、受け取ってもらう)ことが出来たからでしょうね。
ありがとうございました💕
(中略)
あいづちの打ち方など、
意識したことも無かったのですが、
(中略)
家族内での会話の仕方、
話のききかたを家で意識したいです。
ちょっと意識しただけでも、
まず自分が全然出来てないことに愕然としましたが
ありがとうございます!
話し手の体験も
聴き手の体験も
「聴く」が上手になるためには
両方必要だと思っています。
聴くと話すをやってみて、
そこから自分でいろいろ考えてみる。
考えることが財産です!
そんな時間を提供できたらと
思っています
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