一年生の時は母子登校をしていたおぅちゃん。
少しずつスモールステップを重ね、、
「別室母子登校→朝だけ一緒に登校→離れられたら駐車場でおぅちゃんの限界が来るまで待機」
そして現在。
「行ける時間に登校して、下駄箱まで送り、戻ってくるまで駐車場で待機」という
(大体1時間受けたら帰ってきちゃうんだけど…)
そんな【駐車場で待機】にも成長を感じてる今日この頃で…
ご覧いただきありがとうございます
長男・おぅちゃんー小2
発達グレー。HSC。
(検査済。自閉スペクトラム症の傾向あり)
幼稚園時代から登園渋りを繰り返し、小学校に入学と同時に付き添い登校/母子登校を経験。
2年生になってからは毎日登校渋り。遅刻や早退をしながらなんとか通学している状態です
次男・ちゅーたんー年長
根っからの陽キャ。登園渋りはなく、毎日元気に登園してます。時々強いこだわりはあるものの、今のところ順調に?笑 成長しております
母は週2〜4で通勤できるゆるっとパート保育士をしています
前回の投稿はこちら
⇩
前までは、
おぅちゃんがいつ戻ってくるかわからなくて、気持ち的にもソワソワしながら待っていたし、
思いの外早く戻ってきたときは明らかに落胆してしまっていたわたし
そして、少し用事があって離れたり、次男の迎えに行ったりした時には、
もし駐車場にいないとわかってパニックになってたらどうしよー
ってなってた
でも今は、、
わたしがもし駐車場にいなかった時の待つ場所を確認しといたり、事前に伝えられるときは伝えておけば、大丈夫になった
(前は伝えたら、どこかへ行っちゃダメ!と言われたので伝えることもできなかった)
あとは、何度かわたしがお迎えに間に合わなかったことがあったとき、ちゃんとパニックにならずに待てたことがあって、経験から、待っててくれると信じられるようになった
待ってる時も、ソワソワしなくなった
早く戻ってきても、落胆しなくなった。
お疲れ様ーって言えるようになった。
信じるって…大事よね。(いきなり)
まだ正直、おぅちゃんは大丈夫!!って信じきれてないところはあるんだけど…
だからって将来に悲観したり、絶望したりする気持ちってのはほとんどなくて…
どうにかなると言ったら楽感的かもしれないけど、、頑なにどうにかするみたいな気持ちもなくて…
とにかく、こういう些細な成長を喜べるような、気づけるような環境を作り出してくれたおぅちゃんには感謝です
たぶんこうなっていなければ、人として、親として、成長せずただ歳を重ねていたんじゃないかな、わたし
本当、大袈裟ではなくてね。
…
まとまりのない、つぶやきみたいなブログになってしまった〜
またどうかこれからもわたしたち親子の成長を見守ってもらえると、嬉しい限りです
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
このブログから、子どもたちと前向きに向き合えるヒントを何かしら…
何かしら得てもらえていたら、幸いです
毎日更新頑張ってます
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