はじめまして
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ちょっと久しぶりのブログになりました。
というのも、
この1週間は、
恵比寿ガーデンプレイスさんで３日間、
ワークショップを開催させていただき、
連日、５０組（１００人）以上の方にご参加いただき
わいわいがやがや活動をしておりました
最終日はリピーターさんもたくさんご参加くださり、
本当にありがとうございました
優しいママさんたちと可愛い子ども達との出会いに、
私自身、10歳は若返ったような気がしています
手形足形でクリスマスツリーを制作しましたよ
それでは、今日は
“自分を整え 人を癒す” スイミー式コーチ養成講座（←クリック）
に参加してくださったママさんから届いたご感想から
／
子どもや夫とのほどよい関係について
＼
お伝えしますね。
まずはありがたくいただいたご感想から↓
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まずは自分の家族に向けて、
学んだことを活かして
家族の癒しになれたらと思います。
それをベースに、悩んでいる人がいて
力になれそうな時は助けられたらと思います。
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手を貸すタイミングが早かったり、助けてしまうことが
多かったのですが・・・
必要以上に手出しせず、
主人や息子を信じて、見守る
ことができるようになりました。
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母性本能という言葉がありますね。
母性本能から
思わず、
守りたい、助けたい、お世話をしたいと思うことは
自然なことで
とっても素敵なことですね。
私自身、社会福祉士、保育士というだけあって、
守りたい、助けたい、お世話をしたい
と思いますし、
せっかちなところがあるので
『私がやってしまった方が早いし』
なーんて思って、
とっととやってしまいがちでした。
すると子どもはどうなるか・・・
→やらなくてもお母さんがやってくれるし、
→自分は不器用だからできないし、
→どうせ上手くできないし、
→自分なんて・・・
これで子どもは前向きな気持ちで
成長できるでしょうか？
母性本能が行き過ぎると、
子どもの能力を奪ってしまうんですね～
愛ゆえに、ですし、
やってあげることは、良いことのような気もしますが
やってあげすぎる時の
ママ自身の心の根っこの想いをよーく見てみると、
『やってあげないと
この子はなにもできない』
『この子はちゃんとできない』
『私が助けてあげないと』
・・・
どこかで
この子には、力がない
と心配に思ったりしていませんか？
子どもを“欠けた（できない）存在”だとみてしまっているんですね。
もしも
子どもは“できる存在”だとみているとしたら
『この子ならできる』
『この子にはその能力がある』
『この子なら大丈夫』
と
子どもの力を信じて、
時間はかかるかもしれないけれど
／
必要以上に手出しせず、
子どもを信じて、見守る
＼
ことができるようになるんです。
子どもを信じて見守りながら撮影中(笑)サンタ帽子が私🎅
結果、子どもは
→お母さんが信じていてくれるからできるかもしれない
→自分でも大丈夫
→自分には力がある
こんな感じで
勇気がわいて、やってみよう、と
挑戦できるようになるんですね。
はじめは上手くいかないかもしれない。
でも、たとえ失敗したとしても
大好きなママが、自分を信じて見守ってくれていたら、
失敗を糧に
またやってみよう
って思えるのではないでしょうか。
あなたはいかがですか？
親から心配され続けたいですか？
それとも
「あなたなら大丈夫。」と見守ってほしいですか？
今日の内容が少しでも
あなたの心を楽にできたら嬉しいです
↑こんな感じのお話しを、
omusubiサロンさんの卒業生さんに
先日お話しする機会をいただきました
お話しをご覧くださった方から
なんとも嬉しすぎる
心温まるご感想をたっくさんいただいたので( ；∀；)♡
ぜひ次回以降、
ご紹介させてくださいね。
今日も最後までご覧くださり、ありがとうございました
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