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浮世な世界

歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

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こんにちは


所蔵品紹介その202です。





↑舟遊二美人と男 鈴木春信筆 18世紀







↑茄子を取る男女 鈴木春信筆 18世紀







↑屋根舟に乗込む美人 鈴木春信筆 18世紀 


舟に飛び乗ろうとする少女(?)の着物から少し見える足がいいですね(笑)









↑隅田川宵月の舟遊び 喜多川歌麿筆 18世紀


奥の船頭の味のある顔が面白いです(笑)







↑金魚遊び 喜多川歌麿筆 18世紀


着物が肌蹴ても気にせず、金魚遊びに夢中な女性がまた粋ですね!









↑橋の上下 喜多川歌麿筆 18世紀


上下合わせて一つの作品になるという珍しい作品です。

描かれているのは両国橋の下から見た隅田川で、艶やかな着物をまとった女性たちが納涼を楽しんでいますね。







↑東都花暦 不忍蓮 渓斎英泉筆 19世紀



その203に続きます!



今回紹介した作品は8月28日まで展示されています。




こんばんは


所蔵品紹介その201です。





↑香炉持つ美人 奥村利信筆 18世紀







↑両国涼見三伏対 奥村政信筆 18世紀







↑湯上り団扇持てる美人 石川豊信筆 18世紀







↑夕涼み美人 鳥居清長筆 18世紀







↑誹風柳多留 舟遊び 鳥居清長筆 18世紀







↑江都夏十景 浅草 鳥居清長筆 18世紀







↑市川団蔵と三条勘太郎 鳥居清朝筆 18世紀



その202に続きます!



今回紹介した作品は8月28日まで展示されています。





こんにちは


所蔵品紹介その200になります。











国宝 餓鬼草紙 12世紀


今回実に6年ぶりの公開ということで、是非見たかった作品です!


六道の一つである餓鬼道を描いた絵巻で、どうやら制作には後白河法皇が関わっているとか。

法皇が関わっているだけあって、筆致は鋭く、彩色もきれいに残っているなどやはり描いた絵師も相当な腕前ですね。


個人的には人びとが用を足す場面が好きなんですよね(笑)


そういえば東京国立博物館には、同じく国宝の地獄草子があるのですが、いつ展示されるのかな(・ω・)










↑太刀 虎徹作 1664(寛文4)年 個人蔵


銘が結構お尻ギリギリなので、もしかしたら少し削っているのかな?









↑刀 孫六兼元作 16世紀











↑重要文化財 刀 名物・切刃貞宗 貞宗作 14世紀



その201に続きます。



今回紹介した作品は8月21日まで展示されています。








こんばんは


所蔵品紹介その199です









国宝 短刀 来国俊作 1316(正和5)年 熱田神宮蔵


短刀の名手として知られる来国俊の代表作の一つです。

刀剣を多数所蔵する熱田神宮に本来は納められているのですが、まさか東京で見られるとは思いませんでしたね!!


そういえば少し前に熱田神宮所蔵の工芸品も展示されていたと思ったので、何点か寄託しているのでしょうかね。











国宝 太刀 号・小龍景光 長船景光作 1322(元亨2)年


長船派の名工・景光の最高傑作で、かの楠木正成愛用の刀といわれています。

一時所蔵先が不明になっていましたが、江戸時代には山田浅右衛門(刀剣の試し切りを務めていた家)が所蔵し、明治になると明治天皇に献上されました。


ちなみに号の由来は、樋に彫られている倶利伽羅龍からきています。


国立博物館には高校の頃から来ていますが、初めて見ました!









↑太刀 国宗作 14世紀









↑重要美術品 短刀 伝正宗作 14世紀


正宗作と伝わる短刀ですが銘などは入っていません。

実は正宗は江戸時代から武家たちの間で絶大な人気があったため、当時から偽物が大量に出回っていたようで、銘があるからと言って安易に本物 とは断言できないんですよね。

違う刀工の作にわざと正宗の銘を入れるということも多々あったようで。


これが真作と証明されれば、間違いなく重文には指定されるでしょうね。











↑重要文化財 刀 長船勝光/長船治光作 16世紀 乃木神社蔵


長船派の刀工は何人か名前は知っていますが、勝光・治光親子は初めて聞きました。

「佐々木伊予守」の名が見えることから、出雲の大名・尼子経久の旧蔵品とされているようで、経久が備前方面にも影響力を持ったという証でしょうか?


なぜ東京の乃木神社にあるのかが気になりますね(笑)



その200に続きます。


今回紹介した作品は8月21日まで展示されています。








こんばんは


東洋館の所蔵品紹介その8です。







↑ヘラクレス立像 1~2世紀 イラク出土


少し小ぶりの像ですが、比較的綺麗な状態で残っていますね。

わたくしは最初はゼウスの像かと思いました(笑)







↑こぶ牛銀皿 前3世紀後半~前1世紀前半 イラン出土







↑ラスター彩鉢 12~13世紀 イラン出土


中東地域の焼物といえばラスター彩ですね!







↑白釉藍彩花卉文大皿 16~17世紀 トルコ出土







↑馬形リュトン 彩文土器 前1000年 イラン出土


リュトンは儀式などの際に液体を注ぎ入れる容器で、大体は動物を模しています。

このリュトンは足先から液体が出る仕組みになっていようです。







↑白釉刻線彩釉女面鳥身文鉢 12世紀 イラン出土









↑楔形文字銘日干煉瓦 前22世紀 イラク出土


シュメール文字が書かれているとのことですが、当然ながらわたくしは読めず(笑)

そういえばシュメール文字って解読されていたんでしたっけ(・ω・)?



今回紹介した作品は9月25日まで展示されています。