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浮世な世界

歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

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こんばんは


所蔵品紹介その174になります。










↑十六羅漢像 横山大観筆 1910(明治43)年 個人蔵







↑聴幽 大智勝観筆 1914(大正3)年









↑玉蘭に雀 松林桂月筆 20世紀







↑芥子 小林古径筆 1921(大正10)年


小林古径は個人的には繊細な線と淡い色彩のイメージでしたが、このような強烈印象の作品も描くんですね。

代表作の一つだそうです。













↑春雨図屏風 下村観山筆 1916(大正5)年



観山の作品の中でもかなり好きな部類に入る作品ですね!


非情に淡い色使いで、しっとりとした場面を描いているのは見事としかいえません。

傘をさしている女性たちも、どこか清楚で色っぽいんですよね。



その175に続きます!


今回紹介した作品は5月15日まで展示されています







こんばんは


所蔵品紹介その174です!






↑青磁鳳凰耳花入 13世紀 龍泉窯








↑勘返状 古田織部・近衛信尹筆 16~17世紀











↑藤棚図屏風 狩野伯円筆 18世紀













↑大原御幸図屏風 長谷川久蔵筆 16世紀


長谷川久蔵は長谷川等伯の子で、等伯の後継者として申し分ない力量を持った絵師だったといわれています。

父からも期待されていましたが、わずか26歳という若さで急死してしまったため現存する作品はわずか数点しかありません。


東博所蔵のこの屏風絵は、恐らく久蔵の作品としては関東で見れる唯一のものではないでしょうか。



その174に続きます


今回紹介した作品は5月15日まで展示されています








こんばんは


所蔵品紹介その172です!







↑阿弥陀三尊来迎図 14世紀













↑聖徳太子絵伝断簡 14世紀


伊予松山藩の松平家に伝わったものだそうです。

恐らく元は大きい掛け軸だったものを、このように切断して軸装にしたのでしょうね。









↑白衣観音図 14世紀













↑重要文化財 四季山水図屏風 伝周文筆 15世紀


周文は室町時代に活躍した画僧で、雪舟の師とも言われている人物です。

日本の水墨画様式に多大な影響を与えた人物ですが、その詳しい経歴は分かっていないことが多いようです。


現存する作品はほとんどが国宝・重文指定にされていますが、確実に本人が描いたとされるものは一つもなくほとんどが伝周文筆となっています。


この屏風も解説版には、周文の弟子系統が描いたものではと書かれていました。



その173に続きます。



今回紹介した作品は5月15日まで展示されています





こんばんは


所蔵品紹介その171です。





↑大般若経 巻第四百六十八断簡(神亀五年五月十五日長屋王願経) 728(神亀5)年








↑響銅蓋鋺 8世紀









↑申日児本経 勝賢筆 1115(永久3)年









↑大乗百福相経 1152(仁平2)年







↑書状 虎関師筆 14世紀









↑重要文化財 書状 大休正念筆 13世紀



その172に続きます!


今回紹介した作品は5月15日まで展示されています


こんばんは


所蔵品紹介その170です。





↑五節遊 端午 鳥居清長筆 18世紀







↑鉞を担ぎ熊に乗る金太郎 鳥居清長筆 18世紀


熊の表情がまたいいですね(´∀`)







↑谷風・江戸ヶ崎・柏戸 勝川春好筆 18世紀







↑荒岩・大綱 勝川春英筆 18世紀


相撲絵なのはわかりますが、いったい何をしているんでしょうか(笑)







↑梶浜・陣幕 勝川春英筆 18世紀







↑山姥と金太郎 やんちゃ 喜多川歌麿筆 19世紀







↑重要美術品 山姥と金太郎 盃 喜多川歌麿筆 18世紀



歌麿は山姥と金太郎の絵を何枚か描いていているのですが、山姥は決して恐ろしいものではなく、子を思う優しい母親として描いているのが面白いですね。











↑桜の下山姥金太郎 葛飾北斎筆 18世紀







↑名所江戸百景 日本橋江戸ばし 歌川広重筆 1857(安政4)年



その171に続きます。



今回紹介した作品は5月8日まで展示されています