東京国立博物館の所蔵品 その56 | 浮世な世界

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歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

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こんばんは


今日は一日中本を読んでいたので目疲れか、頭がくらくらします・・・・・・・

明日は日曜ですが今日は夜更かしはしないで早めに寝ようかな(^▽^;)



しかーし、ブログ更新だけはしなければ!





↑色絵竹図花瓶 伊東陶山作 20世紀







↑海老図煙草箱 塚田秀鏡作 19~20世紀









↑梅蒔絵硯箱 白山松哉作 19~20世紀


白山松哉は明治・大正を代表する蒔絵師の一人であり、その精緻な作風は見る人を圧倒します。図録を見ると鳥の羽毛や、花の花弁をものすごく細かく蒔絵にしているんです∑(゚Д゚)

東京美術学校(現・東京藝術大学)の教授を務め、パリ万博にも作品を出品したようです。







↑七宝花蝶文瓶 並河靖之作 1892(明治25)年







↑染付山水図大皿 梶原菊三作 1879(明治12)年







↑色絵山茶花図大皿 若藤源次郎 1881(明治14)







↑色絵花鳥文大皿 精磁会社製造 1893(明治26)



精磁会社は1879(明治12)年に創設された陶磁器会社で、特に有田焼を当時日本趣味が流行っていたヨーロッパに輸出していました。

また、ヨーロッパの製陶技術を取り入れて本格的な洋食器などを製造することにも挑戦しますが、わずか15年ほどで倒産してしまいます。

しかし、明治の日本の焼物史に特異な存在としてその名が残されています。







↑釉下彩紫陽花香炉 井上良斎(2代目)作 20世紀




次回は近代洋画を紹介したいと思います!