東京国立博物館の所蔵品 その33 | 浮世な世界

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こんにちは


今日は千葉市美術館で開催されている「鏑木清方と江戸の風情展」を見に行く予定です!

浮世絵に連なる美人画家として有名な鏑木清方の作品は、鎌倉の美術館に多く所蔵されていますが、今回は数多くの作品が出品されているようなので楽しみですね!


そのまえに、記事を一本投下しようと思います(笑)





↑見立芥川図 菱川師平筆 18世紀


名前からてっきり菱川師宣の子と思っていましたが、どうやら門人との説が有力だそうです。













↑殿中島台運び 歌川豊国筆 18世紀


 当時絶大な人気を誇っていた歌川豊国は、写真の美人画や役者絵を得意としました。

また、門弟には歌川国芳歌川国貞歌川国虎といった後世に活躍する多くの浮世絵師を輩出し、歌川派の全盛期を築き上げた人物です。








↑重要美術品 蚊帳の内外 喜多川歌麿筆 18世紀


女を描かせたら右に出るものはいないとまで言われる喜多川歌麿。

本人もそのことを自覚していたようで、かなりのプライドを持って作画にあたっていたようです。












↑重要文化財 菩薩立像 13世紀


個人的にお気に入りの仏像です。

なんといっても女性のように柔らかいプロポーションがいいですね(笑)












↑四天王立像 多聞天 14世紀 文化庁保管



上の菩薩立像とは対照的に、無骨で荒々しい造形です。









↑重要文化財 唐山水蒔絵料紙箱 17世紀


解説版には個人蔵となっていたのですが、実物はかなりの大きさなので保存が大変そう(寄託していると思いますが)。





↑向獅子図小柄 横谷宗珉作 18世紀






↑壺屋焼 厨子甕 18~19世紀


壺屋焼は沖縄本島で作られている焼き物のことで、一時は途絶えていましたが、柳宗悦が提唱した「民藝運動」によって再興されました。



では美術館に行く準備をするのでこの辺で(。・ω・)ノ゙