こんばんは
本日2回目の更新です!
今回から天守本壇を紹介します!
↑本壇へ向かうには通路を右に曲がります。
↑すると現れるのが一の門(重要文化財)です。
↑一の門は天守曲輪に入るための最初の門で脇戸着付きの高麗門形式になっています。
↑一の門を抜けると通路を兼ねた小さな枡形があり、正面には二の門南櫓があります。
↑また一の門後方には小天守、
↑さらに左右には一の門南櫓(右)と三の門南櫓もあるので、侵入した敵は四方から攻撃を受けることになってしまうのです(((゜д゜;)))
↑一の門内から見た小天守です。
石落としはもちろん上部には窓もあるので、攻撃には最適ですね。
↑一の門を抜ける薬医門形式の二の門(重要文化財)があります。
↑二の門(左隅)を抜けると次は三の門(右)なのですが、写真のように二の門から三の門へ行くには直角に曲がらなければいけません。
松山城の恐ろしいところは、天守へたどり着くまでに何回も曲がらないといけないので、常に側面からの攻撃にさらされてしまうところです。
↑二の門から三の門へ向かう際にも天守からの攻撃を受けてしまいます。
う~ん、松山城は想像以上に実戦的お城です(><;)
↑さて三の門(重要文化財)を抜けると、
↑また後ろには三の門南櫓があるためこちらからも攻撃を受ける可能性が。
↑またしても枡形の空間が。
正面の筋鉄門(すじがねもん、1968年に再建)を抜ければ天守へとたどり着くのですが。
門の上には櫓があり、左上には小天守があるため攻撃を受けてしまいます。
ちなみに奥にあるのは三の門東塀(重要文化財)、右手が筋鉄門東塀です。
↑筋鉄門は名前の通り門の柱に鉄板が張られていたためこのような名がついています。
そして筋鉄門を抜けると、
↑ようやく天守(本壇)へとたどり着きます。
松山城のは天守、小天守、南隅櫓、北隅櫓を多聞櫓、十間櫓、玄関多聞によって連結する連立式天守になっています。
上の写真では内門、玄関、玄関多聞、北隅櫓、十間廊下(全て1968年に再建)が確認できます。
↑玄関は踊り場があり、階段を上ると引き戸があり天守へと入ります。
現在は使われていません。
↑こちらは玄関部分から撮影した天守と左隅には内門、さらに右隅には筋鉄門がかすかに見えます。
天守には格子窓や千鳥破風が確認できます。
↑天守に入るには、かつては米蔵として使用されていた地下一階から入ります。
↑天守側から撮影。
筋鉄門と小天守が確認できます。
↑さらに右手には多聞櫓、北隅櫓、十間櫓があります。
というわけで次回は天守内へと入りますヾ( ´ー`)


















