大原幽学記念館 | 浮世な世界

浮世な世界

歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

※ブログ内の写真や文章の著作権はすべて管理者に属しています。
 もし写真(公私問わず)を使用したい方はブログにメッセージをお願いいたします。




こんにちわ


先ほど行きつけの美容室で髪を切ってまいりました。


もう暑くなる季節なので結構短めに切ったのですが、わたくし髪が伸びるのがものすごく速いので多分2か月くらいで元に戻っちゃうと思いますorz





さて、少し前に旭市にある木曽義昌記念公園のお話をしましたが、そのあと大原幽学記念館に行ってきたので今日はその紹介をしたいと思います!




浮世な世界

↑木曽義昌公園から少し離れた山間に大原幽学遺跡公園があります。



浮世な世界



元は尾張の武士階級の家の出らしく、18歳のころに勘当され関東諸国を放浪していたそうです。


この間に儒学、仏教、武芸などの素養を身に着けたとされます。


1831(天保2)年に房総を訪れ、各地の農村で青年たちに教育を行い、1835(天保6)年に下総国香取郡長部村(千葉県旭市)に移住し、農業経営や農村復興のための耕地整理、栽培技術の指導を行います。


この時組織した「先祖株組合」は世界初の農業協同組合とされており、当時としてはかなり斬新だったようです!


幽学の指導によって復興に成功する村がいくつもできましたが、これが幕府に危険視され弾圧を受け、1858(安政5)年に自刃してしまうのです。


同時期に活躍した二宮尊徳大蔵永常とともに江戸時代を代表する農民指導者として現在でも日本史の教科書などに載っています



浮世な世界

↑大原幽学遺跡公園には記念館のほかに生家跡なども残されています!




浮世な世界

↑こちらが大原幽学記念館です!


大原幽学関係の歴史資料(重要文化財)はもちろん、地元から発掘された考古物なども展示されています!



もちろん生家跡やお墓なども見てきたので、後日紹介したいと思います(。・ω・)ノ゙


ペタしてね



大原幽学(おおはらゆうがく、1797~1858)は江戸後期に活躍した農民指導者です。