こんばんわ!
今日から皇居周辺の史跡を紹介したいと思います!
今日紹介するのは楠木正成像です![]()
↑江戸城(皇居)には何回も行っているのですが、初めて見ました(笑)
こちらの馬に乗っている方は、南北朝時代に活躍した武将・楠木正成です(くすのきまさしげ、?~1336)!
楠木正成は天皇家に忠節を尽くした武将として昔から崇敬されていた人物なのです![]()
鎌倉時代末期、後醍醐天皇が幕府打倒の為に全国の武将に参加を求めていました。
後に室町幕府初代将軍になる足利尊氏や太刀を稲村ケ崎の太刀伝説で有名な新田義貞など多くの武将が集まります。
楠木正成も天皇に呼応して河内の赤坂城に挙兵します。
数十万の幕府軍を相手に河内の千早城で奮戦したことは有名ですね!
楠木正成は悪党(既存の権力に抵抗する人々のことで、悪い意味の悪党ではないんです)と呼ばれる人物であり。
その戦法も形式ばったものではなく、ゲリラ戦で敵をかく乱したり、籠城戦では石や大木、糞尿なども武器にしていました![]()
後に後醍醐天皇と足利尊氏が対立するようになると、天皇方として尊氏軍相手に奮戦しますが湊川の戦で討死してしまうのです。
江戸時代、水戸黄門こと徳川光圀は、天皇の為に討死した正成を忠臣として称え神社を創建するなどします(湊川神社ですね)。
↑こちらの像は1904年に住友財閥がスポンサーとなり、完成しました。
製作は近代彫刻の祖である高村光雲が正成象を、馬象は馬の彫刻で有名だった後藤貞行が手掛けています![]()
↑きちんと名前も掘られてますね!
↑なんて書いてるのかわからないけど撮っちゃいました(笑)
↑おそらく一番有名なアングルです!
よく見ると鎧なんかは捲れ上がっていて、躍動感が感じられます![]()
甲冑も南北朝時代に実際に使われていたものを忠実に再現したそうです。
↑ズームすると端正なお顔が(笑)
やはり野ざらしだと濡れサビなんかも目立ちますね(;^_^A
この像は駐車場の近くにあるので、外国人の人たちがパシャパシャたくさん撮ってました(笑)
外国の方は誰なのか知っているのかな??、ふと思っちゃいました(笑)







