五こんにちは１０７店長のコサックです(^^)
みな様は
をご存じですか？
アチーブメント株式会社は、
提供するすべてのサービスの
土台に選択理論心理学と
実証済のトレーニング
（目標達成を創り出す技術）
を使い個人と組織の成長を
支援するコンサルティングン会社です。
青木仁志の
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青木仁志 プロフィール
代表取締役兼会長
アチーブメントグル―プ CEO
代表の青木社長は
３つのグループ会社を経営、
1つの財団法人を運営しています
グループ会社には出版社もあり
現在青木社長の著書だけでも６１冊。
『一生折れない自信のつくり方』
は３０万部のベストセラー本で
うち１１点が海外でも翻訳され刊行中。
そんな書籍の中の1冊
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「うまくいかないあの人」と
みるみる人間関係がよくなる本
より
私、コサックが
１節を抜き出して
感じた事を解説しています。
p223～p224
親と子供の関係作り
人は誰でも他の人から
良く思われたいと思っています。
そして他の人の前で
自分がミスをすると
それを隠そうとしたり
言い訳をします。
これは最初の内はちょっとぐらい
良いだろうと思っているうちに
だんだん嘘が大きくなり
しまいには嘘の世界に生きるようになり
嘘の世界が本当の世界の様に成ってしまいます
なので親は人の前で子供を叱らない
これは全然知らない人の前でも同じです
どうしても注意したい時は
「ストップ」とか
「その話はもう止めましょう」
などと言いましょう。
後は効果的なのは影褒めです、
目の前の相手以外の
他の人(本人)がそこに居ない時に、
他の人(本人)のことを褒めることです。
この間○○ちゃんはちゃんと
片付けていているのを見て
パパ(ママ)は感心したよ
その後になのにお前は駄目だなぁ～
などとは絶対に言わないでください。
こうすることで子供のプライドを
直接傷つけず、自己重要感も失わず
この様なちょっと遠回しに話すことで
自然と子供も遣るようになる場合が
多いいです。
最後までお読み頂き
ありがとうございました m(__)m
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