こんにちは１０７店長のコサックです(^^g
映画
弥生、三月 - 君を愛した30年
観て来ました
先ずは客観的に見ると
・そもそも弥生が好きなのに他の女に手を出すのは良くない
本当に３０年愛していたの？
・卒業のようには行かないって、弥生～って叫んでないし
・見上げてごらん夜の星を は確か八日目の蝉の時にも使われてた
この歌本当に曲も歌詞も良い。今でも印税凄いんだろうなあ～ 
忌野清志郎さんも歌ってたよ(上を向いて歩こう)だけど正にあの口調でね 
・ドラマの中では、ささやかな幸せって…
なんだろう…じ～んと泣けてくる 
・弥生のお父さんは何んで、死ぬまでああ、だったの？ 
「弥生ごめんな俺は幸せっだったよ」って言えないかな？
・さくらが亡くなった時から笑ったことないって、それ完全に病気だよ 
・大体生まれた時が一緒だったらもう幼馴染で最初から
付き合ってるでしょ、それをさくらのせいにするのはチョットねぇ？ 
次は素直に見ると
・自分に正直に生きるって難しい、特に恋愛は別物に成ってしまうのか？
・その点はさくらは若かったけど二人が一緒になる事を分かってたのか？
これが ささやかな幸せを…に繋がって来るから…じ～んと泣けてくる
・さくらと災害でも流されなかった１本桜で人生の分かれ道…
今でもいろんなドラマが起こっているのでしょう
・３０年経っても結ばれたんだから幸せでしょ
兎にも角にも私も弥生のように人に感動と行動を起こさせる
影響力を身につけなければならないなとつくづく感じました
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