本日ご紹介の
はこれですルーパー
未来ではタイムマシンの使用は禁じられているものの、犯罪組織が
敵を証拠もなく消すために利用していた。
未来から転送されてくるターゲットを始末する殺し屋の中でも
腕利きのルーパー、ジョー（ジョセフ・ゴードン＝レヴィット）の
元に、ある男（ブルース・ウィリス)が送られて来たいつものように
すぐさま仕事を片づけるつもりだったが、ジョーが躊躇した隙を
ついて、男は街へ逃走。
仕事を完遂しないと自分が殺されるため、ジョーは必死に追跡する。
そしてその男が30年後の自分自身であると知る。
ようやく未来のジョーを追い詰めた現在のジョーは、彼が危険を冒して
まで過去へ来た真の目的を知る。
それは愛する妻の命を救うため、未来を変えようと過去に戻って来た
のだったそして未来の犯罪組織のボスことレインメーカーと母を殺す
事が目的だった
そして現在のジョーは･･･
レインメーカー(現在では子供)を守る母(エミリー・ブラント)、子を
愛し子を思う母の愛に共感し自らの命を経ってしまう
結局は未来は変えられるのか？と言かジョーの未来はなくなってしまった
そしてレインメーカーは母の愛で変わることが出来るのでしょうか？
そこまでは解りませんが
親の敵討ちみたいなことは今も昔も変わらないんですね
国際テロ組織アルカイダの最高指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者の
追跡劇を映画化した「ゼロ・ダーク・サーティ」のどはどんな内容に
成るのでしょうか･･･？？
いずれにしてもこう言う映画は後味悪いし人を意味なくどんどん殺すし
深い意味はなさそうなので余りオススメできるものではないです
もっと感動するようなものとかおもいっきり笑える映画がみたいですね
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