テレビや雑誌・新聞など報道があると一気に関連ワードでのアクセス数が増えることがあります。

でもそのワードに対する対策をしておかないと、
・せっかくアクセス数が増えたのに直帰してしまう。
・SEOをしていないので、アクセス数が増えない。
・問い合わせへの対応が遅れる。
など「もったいない」結果になってしまいます。

みなさん、関連する情報は入手されているでしょうから、
情報を把握していても忘れてしまい
「そういえば今日だった」ということもあると思います。

そういう際にアクセス解析「シビラ」のメモ機能を使うと、
効果的な対策が出来ます。


ウェブマーケティングのフレームワークについて聞かれることがあります。
縦と横の流れがあります。

・縦のフレームワーク
縦としては
「AISCEAS」というのがあります。
注目→関心→検索→比較→検討→行動→共有
というものです。
私も一時期これをよく使っていましたが、実際に行動におこそうとか
検証しようと思うと若干使いにくいです。
そこで最近使うのが下記です。
露出→流入→直帰(遷移)→回遊(離脱)→興味→コンバージョン
つまり、
・検索エンジン結果や広告、twitter、ブログなど様々な方法での露出
・そこから実際サイトへのアクセス(流入)
・そこで1ページ離脱するかどうか
・他のページへの回遊
・問い合わせページ・購入ページへの移動
・最終的に問い合わせ・購入完結
という流れです。
これらを少しずつ効果上昇させるだけで、ウェブの威力は大きく高まります。
・横のフレームワーク
上記にあげた各ステップにおいても横のフレームワークがあります。
露出であれば、PR・広告・ブログ(これを何といえばいいか)
流入であれば、知っていて訪れたユーザか、たまたま迷い込んだユーザか
直帰は直帰と遷移
という感じです。
ウェブマーケティングは新しい手法なので、こういった考えが確立しているとは言い難いですが、
ある程度パターンは出来てきており、このフレームワークを理解することが
アクセス解析も使ったウェブの改善につながります。
google analyticsで経路を解析する方法です。
アクセス解析を行う上で、重要な項目に「経路解析」があります。
ユーザのおもな動線はどうなっているのかなどを把握するためです。
・「マイレポート」ー「コンテンツサマリ」で各ページを選択します。
・その中に「ナビゲーション一覧」というのがあり、
 そこをクリックすると「参照元」「参照先:を見ることができます。
 但し「10件」ずつしか閲覧できません。
シビラには経路解析という機能があります。
経路の起点となるページを設定すると、起点を含めて5点間の経路解析を行います。
・起点を先頭に置くと、4ページ先までのおもな経路を表示します。
・起点を後ろに置くと、その起点に来た経路の4点前まで経路を表示します。
・起点を中央に置くと、その起点前後2ページずつの経路を表示します。
 これはgoogle analyticsでいうナビゲーション一覧に近いですが、さらにその前までわかります。
また「ユーザ解析」の機能を使うと、ユーザ一人ひとりの経路を見ることもできますし、
「シナリオ解析」の機能を使うと、想定した動線で、どこでどれぐらい離脱があるのかを知ることもできます。