機械音痴な自分でしたが、流行りに乗ってだいぶこういうのにも慣れてきました。
今やろうとしていることは、自分にとっても大きなチャンスに繋がることだと思っています。
この競技においてプロだからとか、アマチュアだからとかじゃなくて、人として同じマインドをもったプレーヤーとしてもたくさんのことを共有していく必要が大いにあると感じています。
これからの取り組みがもっと広がっていくことを楽しみにしています。
貴重な時間をいつもありがとうございます。
※健君の家の赤いソファーお洒落でインパクト強すぎてそればっか目に入ってきました。
おしまい。