ご訪問くださり、ありがとうございます。
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナーの
ホッシーこと、星川テルヨです。
3度の結婚。
発達障害のある息子の子育て。
認知症の親の介護。
まあ、随分と波乱万丈の人生ね。
どなたですの、これ?
本編に入る前にどうぞポチっとしてください。
はい、私でございます
ZOOM「断捨離流〜生き方〜」で
冒頭の3つについてお話しして参りました。
大勢の方にご参加いただき、
ありがとうございます。
左上が私、上中が鈴木まさみさん
ブログには書けない話も多いのですが、
皆さんにヒットした話のひとつが、これ。
夫と長男の部屋は、
私の管轄外ということです。
当然、モノが多い…
彼らの領域ですから、
どう使おうが自由です。
私は気にしません。
そしてモノが多いことは
彼らの問題。
私の問題ではありませんし。
私にとってはこれが当たり前なのですが、
皆さんには新鮮だったようです。
確かに、断捨離が進むと、
家中をスッキリさせたくなります。
断捨離できていない場所があることが
我慢ならないわけです。
そしてそれは大抵、家族の部屋…
どうして断捨離しないの?
どうして取ってあるの?
どうして平気なの?
イライラが募ります。
言い争いに発展することもあります。
「命のごきげん」を目的とする断捨離が、
いつしか「家族のふきげん」を生み出している。
これでは本末転倒ですね。
家族の部屋が気になるのは、何故か?
何故、家族の部屋に執着するのか?
そこにはきっと理由があるはず。
その執着を手離すのが断捨離です。
どういうことか、分からないって?
断捨離はやってみないと
分からないことばかり。
まずは目の前にある
自分のモノを断捨離することから始めましょう。
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