ご訪問くださり、ありがとうございます。
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナーの
ホッシーこと、星川テルヨです。
昨日のブログで
能登半島地震について書いたら、
それを読んだ友人から
早速メッセージがありました。
ちなみに昨日のブログはこちら ↓
本編に入る前にどうぞポチっとしてください。
その友人は、熊本地震の経験者。
「お風呂の残り湯は
できれば溜めておいて」
「ガソリンも半分以上は
入れておいて」
経験者からの教訓です。
これに対し、
「お風呂の残り湯を溜めておくと、
バスタブが汚れる。どうしよう…」
と答えた私。
今、振り返ると、
当事者意識ゼロです
命とバスタブと天秤にかけて、
バスタブと答えている…
まったくもって、
地震が他人事なのですね。
どうしたら自分ごとになるのか。
経験者の生の話を
もっともっと聞けば、
自分ごとになるかもしれません。
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私のような人は、
意外と多いのではないかと思い
能登半島地震でボランティア活動をされた方に
お話を聞く機会を設けました。
詳細・お申込は下記よりどうぞ ↓
講話者は、
静岡県在住
ククデコ企業組合 代表理事の
高橋竜二さん。
建築士であり
応急危険度判定士・防災士の資格をお持ちの方です。
以前、私の「ZOOM大人の勉強会」で
防災のお話をしていただき
大変好評でした。
今回のこの企画は
山口県の伊藤京子トレーナーと一緒にいたします。
伊藤京子トレーナーのブログも是非
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