Amour Lien
心理カウンセラー
Naーです。
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人の批判真に受けちゃ－駄目よ！
だってね私ﾎﾝﾄ思うんだけど
何か新しいことや珍しいこと
その今までの常識や枠からはみでようと
したとき、必ずこの批判はついてくるもの
だからね。
今までなかったのが入ってきた時
びっくりする。
そのびっくり=反応だと
私は捉えている。
何故そんな事が言えるかって？
私はギャルやガングロ、その全盛期
や汚ギャルが流行った時期の世代の思春期
真っ只中でした。
そして育った環境が田舎ってのも
あったのか
私達がそのファッションを楽しんで
いただけなのに
大人からは『見てみてー』って
指をさしている人もいたし
それが駄目なことのように
指摘してくるまたは、正そうと
してくる人もいたね。
ニュースでは、そんなギャルを楽しんでいる
人達の報道が流れていた。
でもね、そんな白い目でみてくる大人達
なんてそっちのけで
もぅ自由気ままに
楽しんでいたね。
で！何かあるたんびに
『今の若い子わ…』
って言葉も沢山きいた。
ちゃんと日本語を使いなさい！
とか
そんな長い爪して…
そんな奇抜なファッションして…
そんな奇抜なメイクして…
汚い！っていう人もいたし
やまんばメイクなんて可愛くない
スッピンのほうが可愛いのに
って言われる事もあった。
あなたは、そうでも
私はそれが楽しくて可愛かったし
どー思われるとか本間どーでも良かったね。
でもね、そんなギャル効果で
経済が上がったなんて事もあったし
世界にも影響しているのだよ。
だから、何が言いたいかと言うと
自分のただ『好き』『可愛い』
『かっこいい』
ただ、自分が楽しむ事をしたらいい。
それが、どんなに批判されようが
反対されようが
そんな事きにしなくっていいの。
ってか、本当の好きな事していると
誰がなんと言おうが
気にならなかった。
反対されても怒られたとしても
その当時そんな事が駄目だと言われても
思われている事だったとしてもね。
ただ好きな事してるだけだし
こっちからしたら本当に『ウザい』
ただそれだけ。
心配してくれての事だっとしても
その気持ちはわかるよ。
でも正直その当時の私は
『あなたの事が大事だから心配なの』
って、母から言われた時に私が放った言葉は
『心配なんかしてほしくない！』
って言ってたね。
この言葉に続く言葉はね
本当はあったけど言わなかった。
その飲み込んだ言葉はね
『信じてほしかった』
です。
でも、それを言わなかったのは
泣いてしまいそうだったから。
拗ねきって強がっていた当時の私は
泣いてしまうそんな弱い自分なんて
見せれなかったし見せたくなかったからね。
まぁーちょっと脱線しちゃったけど
批判される事を怖がって好きな事を
諦めるなんてしなくっていいって事。
むしろ、好きな事で批判されるってのは
凄い事が起きる前兆の反応。
あと、脱線したはなしをまとめると
子供にもそう！
心配よりも信頼したら良い
って事。
そーなるにもそーなる理由が
あっての事だから。
これは、私にも子供がいるので
心配する親の気持ちはわかるけど
子供は心配よりも信頼されているほうが
嬉しくて安心するよ✨
これは、子供からの目線です。
心配をしてきた結果が招いた
結果であるからね。
だから、両親が思う結果に叶ったって事。
って事は、信頼していたら信頼できる
結果になるって事。
私はそんなギャル時代は今の為の出来事だったのでもあるって事だったんだ。
ギャル精神って本当にすごい強力な精神
だなって府におちた件。
世間の批判をふっとばす自分の好きを
みつけてはっちゃけて
いったらいー
ギャル精神でいったらいいよー
その時は身なりも随分変わった私を
心配そうに見ていた母だと思ってたのに
駄目なむすめだと思っていたのに
1年ほど前に母から言われた言葉は
世間の目に囚われない
そんなあなたはお母さん凄いなって
見てたよ
って…
って…えー！私は怒ってると思ってたー。
って言うとね。
ぅん！確かにあのときはお父さんとお母さん
はまじめだったからあなたの気持ちを
わかってあげられなかっただけ。
でも、そんなあなたは凄いって
思ってるよ🎵だってー
それで、良かったんだ❗
仁さんも大阪のおばちゃん精神でって言って
たでしょ？
これギャル精神と本間似てるなーって
いつも思ってた‼
ギャル精神万歳
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■ 心屋認定心理カウンセラー Naー（ナァー）
〈お知らせ〉
悩んでいる人を一人にしない。
素直に美しい心を拓いて行く也
やがて絆と愛の珠が生まれ育つ
～ｽｸｽｸ大きくなぁーれ～
Naー
いつも読んで頂き嬉しく思っていますI
ありがとぅございます。
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