先日は、手帳について書きましたが

今日は家計簿について。

 

 ベル家計簿2020年の記事はコチラ音譜

 

もう今ではスマホアプリでも

家計簿をつけられる時代なので、

手書きで書いている人は

絶滅危惧種でしょうかにやり

 

 

手書きの良いところは、

後からの見直しが楽音譜という点です。

 

 

だって、アプリで書いてても

機種変更とかPCが壊れたとか

色々ありますよね~??

 

 

新機種にするたびに、

データもお引越しして・・・とか

面倒くさくない??(笑)

 

 

計算を自動にしてくれるのは、

めっちゃ便利だけどね。

(どっちやねん!!)

 

 

まぁこればっかりは、

好みが分かれるところですよね。

 

 

「そもそも家計簿つけない。」って方は…

 

・・・つけた方がいいよ。

 

 

 

そんな方にはいきなりハードルが

高いかもしれませんが・・・。

私が2010年からつけている家計簿がコチラ。

 

婦人之友社

「羽仁もと子案 家計簿 」です。

 

 

もう10年つけています。

 

 

今年から新しく

インデックスシールがついていました。

 

 

この家計簿の一番の特徴は、

まず年間の予算計画を立てること。

 

 

そろそろ、来年の予算を立てる時期に

きています。

 

 

食費や光熱費などはもちろん、

衣服・教育・交際・娯楽・保健衛生etc...

項目が設定されており、

来年はどれくらいの出費があるかな?と

予算を考えます。

 

 

我が家の場合は、子どもの成長に

合わせて、毎年出費が変動するので

特に教育費の予算編成は慎重に

しています。

 

これをすることのメリットは、

やはり無駄遣いが減ること。かな?

 

 

なんでも意識づけが大切ですね。

 

 

今この時期に考えることで、

年末のボーナスを無駄遣いせず、

年末年始も心穏やかに

過ごせるようになります。

(ホンマか??)

 

 

「いきなり、予算編成とか難しい~!!」と

いう方は、婦人之友社・「友の会」主催の

「家事家計講習会」

おススメです。

 

 

来年の家計簿づけにむけて、

全国各地で始まった頃ですので

興味がある方は足を運んでみてください。

 

2019家事家計講習会

 

私も過去に参加して、予算の考え方や

家計簿のつけ方を教えてもらいました。

 

 

食費の計算方法とか、「なるほどなぁ~」と

思ったことを覚えています。

 

 

参加費¥

ワンコイン以下でおトクですよんビックリマーク

 

 

消費税が増税した今、

予算を決めて、賢い消費者になりたいですね音譜