(要拡散)北朝鮮が核攻撃の第一標的としているのは日本(その2)ー (国民騙し)男”安倍晋三 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

(要拡散)「イージス・アショア3セットは高い」と渋り、「THAAD8セットの配備」は端から拒絶。日本国民三千万人殺戮へと爆走中の“日本一のホラ吹き(国民騙し)男”安倍晋三(その2)

 

 

 

北朝鮮が核攻撃の第一標的としているのは日本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中川八洋掲示板
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/09/08/123337
「イージス・アショア3セットは高い」と渋り、「THAAD8セットの配備」は端から拒絶。日本国民三千万人殺戮へと爆走中の“日本一のホラ吹き(国民騙し)男”安倍晋三
2017.09.08
北朝鮮の撃破殲滅が日本の安全

 

 

 

 

 

 

 

 

「イージス・アショア3セットは高い」と渋り、「THAAD8セットの配備」は端から拒絶。日本国民三千万人殺戮へと爆走中の“日本一のホラ吹き(国民騙し)男”安倍晋三

 

 

 

2017.09.08
北朝鮮の撃破殲滅が日本の安全

 

 

 

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(続き)

 

 

 

 

 

 

 

北朝鮮の弾道ミサイルと核弾頭の完成を大歓迎するロシアと中共は、日米韓の制裁には与しない

 だが、“スーパーお馬鹿”で“日本一の法螺吹き男”安倍晋三は、ロシアや中共北朝鮮を押さえ込んでもらおうと、本気か演技かは知らないが、躍起である。金正恩の核弾頭/弾道ミサイル開発を全面的に支持し牽引してきた、その張本人プーチンに電話をかけまくる安倍晋三とは、不審者に襲われた幼児がこの不審者のボスに「助けて」と駆け込む“狂気の逆走外交”の何ものでもない。  

 

 国益を破壊する安倍晋三のこの悍ましい逆走外交を見れば慨嘆するのが常態であるべきに、日本国の存立がこれほど根底から破壊されている日本の現状を、劣化激しい今日の日本人は認識できない。安倍に怒りの声をあげた者は、私を除いて一人もいないことで、これは明瞭だろう。

 

 特に、産経新聞/櫻井よしこ/日本会議/雑誌『WiLL』などの民族系は、日本の国家安全保障の根底を巨大な白蟻群のごとくに根こそぎ破壊尽そうとする安倍晋三の逆走外交に、これまた逆さにも熱いラブコールを送る始末。民族系には、国を守るという愛国心は皆無。“日本憎悪”の母胎から産まれた彼らの生い立ちにおいて、“鬼畜”民族系は日本を亡国に誘導することを止めない。

 

 話を戻す。核弾頭もあらゆる射程の弾道ミサイルも保有した北朝鮮の誕生によって、2017年、東アジアは、ついに(西の露・中・鮮)三ヶ国同盟と(東の米・日・韓)三ヶ国連合国が対峙する“熱戦に至る冷戦構造”になった。東西冷戦が1991年のソ連邦崩壊をもってやっと終焉したように、東アジア新・東西冷戦もまた、北朝鮮が完全に崩壊・消滅することなしには万が一も終焉しない。

 

 それどころか、この東アジア新・東西冷戦構造は、かつての東西冷戦以上に、熱戦へのエスカレーションへの慣性が大きい。我々は、熱戦、すなわち戦争を覚悟する必要がある。もう一度言う、東アジア新・東西冷戦の終焉は、北朝鮮の崩壊消滅に加え、“中共の衰退”と“ロシアの後退”が加わらなければ訪れることはないから、北朝鮮への米国の戦争なしには、情況は年々悪化し続けるだろう。  

(備考) 1947~1991年の東西冷戦と、2017年からの東アジア新・東西冷戦とは、東と西が入れ替わっていることに注意されたい。前者では、「東」がソ連など共産国家群、「西」が自由諸国家群を指していた。だが、後者では、「西」がロシア/中共/北朝鮮の共産体制・独裁体制の三ヶ国、「東」が自由社会の三ヶ国である。

  

 この東アジア新・東西冷戦構造において、六ヶ国協議はすでに過去のものとなった。当然、APECも解散消滅することが望ましい。そして日本は、これまでの1990年代“冷戦の終焉ボケ”から覚醒し惰性を打ち捨て抜本的に現実を直視して、この三ヶ国を敵性国家に扱わなければ、自国の国益を見誤り、外交的に日本の命運を毀損することになる。

 

 具体的には、日本国は総理を筆頭に、ロシアをありのままに敵性国家だと見做さなければならない。つまり、北朝鮮問題で今後はロシアとの接触を全面的に自己規制しなければならない。このためにはまず、安倍晋三は、北朝鮮人で“過激な親ロ主義者”谷内正太郎内閣官房から追放することを直ちに断行しなければならない。  

 

 だが、幼児性が顕著で“スーパー外交音痴”の安倍晋三は、ロシアや中共が何かをしてくれるはずだとの幻想から、酔っ払いレベルで未だに醒めることがない。安倍晋三が総理職に留まり続けるならば、日本国の存立が危ういレッドラインを越えるばかりか、国家消滅という最悪事態へと突き進むだろう。

 

 現に、安倍晋三は、9月3日の深夜、福建省アモイ市に滞在中のプーチンに意味もなく電話をした。安倍晋三は、その幼児性から騙されているとも知らず、“反日の巨魁”プーチンを母親かのように甘える。さらに安倍は、この9月7日、ロシアが日本から多額の経済協力という甘い汁を無償で吸い上げる機関として設置した「東方経済フォーラム」(ウラジオストック)に出かけ、この電話に出てやった代償をばっちり毟り取られる。

 

 だが、自分がさも外交をやっている演技を国民に見せて内閣支持率だけを取り戻したい一心の安倍晋三は、何でもかんでも日本の財産をプーチンに献上する“対ロ売国奴”に徹するだろう。それはまた、北朝鮮の対日核攻撃の環境をさらに北朝鮮有利にしてゆくが、“日本一の無責任総理”安倍晋三は意に介することはない。

 

 

 

 

THAAD8セット/イージス・アショア3セット/PACⅢの32セット追加の1兆3千億円は、「高い」?

 日本は、8月29日、火星12号の北海道上空飛翔という領空侵犯により、国際法上「侵略」された。つまり、かつての米国が1945年12月8日にパールハーバーを奇襲されて日米戦争となったように、北朝鮮と日本は、「8・29」をもって交戦状態に入ったのである。

 

 日本は、(かつての米国での「リメンバー・パールハーバー」と同じく)「リメンバー8・29」を国民一丸となって叫びながら、国家防衛の新戦時体制に立ち向かわなければならない、そのような事態・時代に突入したのである。だが、安倍晋三は、イージス・アショア3セットは高いと(備考)、その金額に駄々をこねて難癖をつけ躊躇っている。

(備考) ロッキード・マーチン社製、1セット800億円、運用人員1セット約1000名(一ヶ大隊)。尚、小野寺防衛大臣は、この3セットを既に2セットに減らす軟弱ぶり。それでどうやって、国民の命を守れるのか。

 

 

 

 安倍とは、つくづく驚き呆れるほどの、『朝日新聞』や『しんぶん赤旗』と全く同じ“ラディカルな反・国防主義”教の狂信者である。ところが、安倍晋三は、2016年度補正予算で、その六月にある参院選のため、全く無駄で不必要な「選挙買収のための高齢者給付金3624億円」をポンと支払った。自分の「内閣支持率維持」や「自民党内一強維持」のためなら、何千億円でも何十兆円でも子孫につけを回して国債乱発で直ぐ予算化するアクドイ選挙屋、それが安倍晋三の正体である。

 

 あるいは、売名のため“形だけの北方領土返還”で日ロ平和条約を結ばんとして、いやがる財界や産業界を極東シベリア経済協力に連れ込んだが、そのための税金投入は3000億円。だが、イージス・アショア3セットぶんは、総額で2400億円。高齢者の選挙買収3624億円よりはるかに安い。プーチンに騙し取られた3000億円より、はるかに安い。

 

 だが、日本国も日本民族も不在の“自己チュー”安倍晋三の脳内は、北朝鮮が東京に「核弾頭弾道ミサイル2基、VX/サリン化学弾頭弾道ミサイル8基」を投下し東京が火の海になることが予測される今も、「選挙にちっともプラスにならない」「内閣支持率を上げない」が、泥土のごとく淀んで詰っている。“大量殺戮快楽症のサイコパス安倍晋三は、おそらく「東京が火の海になっても俺には関係ない。俺も死んでいるから」と嘯いているのではなかろうか。  

 

 ちなみに、安倍晋三が、あの北朝鮮人・菅直人が“民主党の人気取り”を目的に、東日本大震災復興に、法外な19兆円という無駄な予算を計上した(2011~20年度の十年間)。これを野党時代の自民党は「無駄遣いだ」「選挙目当ての増税だ」と追及していた。ところが、安倍晋三は2012年12月、総理になるや、これにポンと十三兆円を上乗せし、総額三十二兆円にした(注2)。東北各県はざんぶざんぶと注がれる“バラマキ公共事業予算”をどう使おうかと無駄な建造物や土木工事に狂奔しているのが実情。みんな知っていること。  

 

 安倍晋三とは、実は日本列島を公共事業で埋め尽くし、そこから上がるキックバックで金権政治を行っていた“田中角栄の生れ変り”で、名うてのアクドイ利権屋政治家が本性。安倍晋三にとって、この「十三兆円」は個人的な利権稼ぎと内閣支持率と党内一強体制維持に有効だから、「安い」。が、一票にもならないから、国民の生命保護のために不可欠な“THAAD8セット/イージス・アショア3セット/PACⅢ追加32セットの合計1兆3千億円”は、安倍晋三にとって「高すぎる」ということ。“日本国民大量殺戮願望・快楽狂”という、安倍晋三の狂気は底なし。安倍晋三は“日本亡国の最凶宰相”として、その悪名を後世に残すだろう。

 

 

注  

 

1、1923年の関東大震災時、朝鮮人たちは地震で日本人が呆然としているのをいいことに、日本人家屋から窃盗のしたい放題、ついでに家の下敷きになって助けを求める婦女子をレイプし放題など蛮行を大規模に行った。この事実を忘れてはならない。警察は火災対策に駆り出されているため無警察状態だったから、この朝鮮人の蛮行・犯罪から財産と婦女子の貞操を護るに地域ごとに自警団を結成して対抗するしかなかった。

 

 が、これら犯罪者朝鮮人帝国陸軍が庇うべく、さっさと朝鮮半島に軍艦で送るという、警察の上位にある軍が犯人隠避をやったのである。結果として、震災後に警察の捜査から捕まった殺人・傷害の刑法犯のほとんどは、過剰反応した日本人自警団の方ばかり。これら日本人は裁判で起訴され有罪・懲役刑になった。これが、日本人の朝鮮人虐殺という、元は日本人被害者が続出したことに始まった事件の顛末である。裁判記録を読むと、この経緯がよくわかる。

 

2、この復興予算は、まだ数兆円が残っている、これをすべて公共核シェルター建設に転用すべきである。復興庁は、当然、急ぎ“核シェルター建設庁”に改編しなければならない。

(9月4日記)

 

 

 

 

 

 

 

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