“豚鼻の共産党員”御厨貴は、妄執の天皇制廃止狂 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

“豚鼻の共産党員”御厨貴は、妄執の天皇制廃止狂

 

 

 

 

 

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御厨貴(みくりやたかし)

 

 

“教条的なコミュニスト御厨貴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中川八洋掲示板
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/04/20/212024

 


“豚鼻の共産党員”御厨貴は、妄執の天皇制廃止狂


2017.04.20
生前ご譲位は皇位断絶への道

 

 

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋  

 

 

 

 

 

 

 日曜日の朝、間違ってTBSのチャンネルを視聴することがたまにある。なぜか、クリスマス・ソングの名曲、ジョニー・マークス作曲「赤鼻のトナカイ」の曲が流れているようなデジャブに襲われる。ただ聞こえてくる歌詞の方は、新田宣夫の次の訳詞ではない。

「真っ赤なお鼻の      

トナカイさんは      

いつもみんなの      

わらいもの・・・・・」 

 

 どういう訳か、次の歌詞に変わっている。      

「醜い豚のお鼻の      

御厨貴は      

いつも真っ赤な頭で      

天皇制廃止の悪だくみ・・・・・」  

 我に還ってテレビの画面をよくよく見ると、TBS「時事放談」(6;00~6;45)ではないか。そして、共産党員か北朝鮮人の著名な「反日人士」を相手に意味不明な語りに熱をあげる司会者の顔が飛び出してくる。“豚鼻の共産党員”御厨貴である。御厨貴の「真赤な頭」が、もう一つの彼のトレードマーク「豚鼻」とブレンドしてしまっていたのかと気付いた瞬間、「赤鼻のトナカイ」の曲も消えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共産党員、北朝鮮人、中共マルキストばかりをゲストにする、“教条的なコミュニスト御厨貴

 TBSの日曜番組「時事放談」とは、表1が端的に明らかにするように、共産党員と北朝鮮人のグロテスク老人が集まって怪気炎をあげる異常番組。まさに“赤いお化け屋敷”のテレビ版である。漫画でも描けないこんな怖い“赤いお化け屋敷”の主人(司会)などは、通常の人間ならば、決して務まらない。なぜ御厨貴は、2007年4月から十年以上も、この番組司会を、楽しく務めているのか。

 

 御厨貴は札付きの狂信的な共産党員だから、これ等の共産党員/北朝鮮人ゲストとは同一のカルト宗教の信者同志であり、温泉の大浴場に一緒に入っている気分で、この怖い“赤いお化け屋敷”の主人(司会)の仕事を、幸せ一杯の天職だとエンジョイできるのである。

 

    

表1;御厨貴のTBS「時事放談」ゲスト(2007年4月1日~2017年4月16日)出演回数

f:id:nakagawayatsuhiro:20170420204754p:plain

 

 なお、この表1につき、「石破茂増田寛也自民党ではないか」と疑問視する、政治家をイデオロギーや思想本籍から観察する能力のない本ブログ読者も少しはおられよう。石破茂が純度100%の共産主義者である事については、すでに本ブログ「生前ご譲位は、皇位断絶」の第3弾で開始した。今後も“性悪のコミュニスト石破茂の解剖は続ける。増田寛也もまた純度100%の共産主義者である事実を、折を見て徹底論及する。

 

 増田寛也総務大臣に抜擢したのは、コミュニスト菅義偉官房長官に据えているように、共産主義者が大好きの安倍晋三で、その第一次内閣の終末期2007年8月。こんなトンデモ赤を東京都の知事ポストから遠ざけた、2016年の小池百合子の功績には、惜しみなく拍手を送ろうではないか。

 

 丹羽宇一郎がゴリゴリの共産主義者で共産革命の活動家である事については、かなり衆知。本人も、座右の書が『レーニン全集』(大月書店)であることを公言済み。 伊藤忠商事の丹羽を政界に引っ張り出したのも安倍晋三。2007年9月の退陣後の安倍に、「丹羽が過激な共産主義者であるのも知らなかったとは、自民党総理失格だ!」と詰め寄ったら、安倍は「僕は、丹羽に騙されただけだ」と幼稚園児並みの言訳をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

テープレコーダーの代用品「オーラル・ヒストリー」しかできない“学問業績ゼロの超劣等生”御厨貴

 御厨貴は東大卒だが、転々とした教授歴の持主。「学問業績が全くない」と観る向きと「劣悪な学問業績は目を覆うレベル」と観る向きの二説がある。『明治国家形成と地方形成、1881~1890年』(1980年)であれ、『政策の総合と権力』(1996年)であれ、何を書いているのかさっぱりわからない。『馬場恒吾の面目』(1997年)は、度外れの駄作。学術研究の基本が全く理解できていないからで、学問に適さない“学者失格”大学教授の典型だろう。

 

 おそらく、御厨貴は、脳みそをお母さんの子宮に置き忘れたのではあるまいか。背後の共産党の応援でいろんな賞をもらい、テレビ・タレントまでさせてもらっている、典型的な“共産党お抱え大学教授”である。

 

 共産党員で過激な天皇制廃止狂の三谷太一郎を恩師のように私淑しているし、“平成の天皇制廃止狂教団”の教祖・園部逸夫とも特段に昵懇である。『園部逸夫オーラル・ヒストリー』(2006年、2013年に法律文化社)の著者は御厨貴である。

 

 共産党の出版社──藤原書店、ポプラ社ゆまに書房ほか──からの出版物の多さも、御厨貴が“共産党お抱え大学教授”であることを如実に露出させている。

 

 御厨貴の著作群を撫で斬りに解剖しようと思って本稿に着手した本稿だが、御厨貴の著作はどれもこれも、馬鹿な大学一年生が宿題の夏季休暇開け提出レポートの水準。今はとても、その気になれない。御厨貴著作の解剖手術を、するか否かは、しばらく考えてから決断したい。途中で、本稿を投げ出す失礼、読者には御容赦のほどお願いしたい。                   

(4月18日記)

 

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