フェミニスト・安倍晋三が進める男女共同参画=ジェンダー・フリーの正体
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民主党を始めとするサヨク共産主義勢力
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自民党安倍政権が仲間入り
2014.10.5 追記
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官僚にも共産主義者が多数在籍
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民主党の本質
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(追記)
自民党安倍政権は民主党の政策の大半をそのまま引き継ぐ「反日左翼」政権である。
従って、男女共同参画も「声を大にして引き継いでいる」
安倍晋三の女性、女性、女性・・・・はまさに狂った姿をさらけだしている!
ジェンダーフリーの正体
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男女共同参画は左翼民主党が進める基本政策であり、
民主党政策集INDEXに記載されている、
日本解体政策の一つである。
民主党政策集INDEXには、
外国人参政権を初め、沖縄献上政策ほか、
日本解体、日本転覆政策が山のように、記載されている。
民主党とは、日本を解体し、中国の属国化を
計る、反日、売国奴政党であり、
日本国家の滅亡を目指す、日本国家の敵であり、
破防法で摘発、獄門、死刑とすべき政党である。
日本国家、日本国民の敵であり、
全員逮捕、死刑にすべき人間の集まりである。
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会員 真中行造のページより
http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/#
ジェンダー・フリー(Ⅰ)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/genderfree1.html
中川八洋(筑波大学教授)
・ジェンダー・フリーとは、日本のマルクス主義の過激な女性革命家たちが作った”日本語”であって、世界のいかなるラディカルなフェミニストといえども、子供の人格をここまで悪魔的に破壊し尽くしても構わないという、この種の言葉を思いつくことはなかった。
・日本の「ジェンダー・フリー」では、「男女間の社会的不平等の是正」などという、いわゆる『男女平等』という考えは、ほとんど消えている。
「ジェンダー・フリー」とは、男性が医学的・生物学的に生まれとともに定まっている「男性性」を除去され、女性も同じく、生まれとともに定まっている「女性性」を除去されて、”男女が平等に無性化する”、もしくは”男女がいつでも男にも女にもなれる”、両性具有のサイボーグと化する。そのように『非人間に改造することを目的とする教説(セックス・レス)』である。
・『健全で正常な文明社会への憎悪と呪詛を実行するカルト宗教』が『ジェンダー・フリー教』である。日本のフェミニストは、『男女の相互補完・相互の切磋琢磨による、男女それぞれの人間としての向上とか、男女間の美しき愛情などというものが許せない宗教の信者』である。
・「ジェンダー・フリー教育」を注入された子供たちは、「自分が男性なのか女性なのかの性の自己認識が不可能になる」。必然的に自らの「人格を喪失する」。自我を喪失すれば、それは”人格亡者”である。このような子供達は、「社会に生きる能力を剥がれる」。社会を担う能力は皆無となる。むろん、結婚しない/子供を産まない、非人間に改造されていく。人格亡者の群れとなった日本は、文明の社会の国としては確実に消滅する。「ジェンダー・フリー」の一世代後に到来する日本とは、日本列島の廃墟である。
<フェミニズムのイデオロギーは三期に分けるのが便利である>
・日本の女子中高生の「援助交際(売春)」は、家族をもてない(主婦になれない)若い女性を大量に発生させるが故に、日本のマルクス主義者は積極的に応援した。「道徳の一掃をドグマ」とするマルクス主義者にとって『性道徳は徹底的に破壊されるべきもの』であるから、売春をする女子中学生を『理想の共産主義的女性』とみなすのである。
・「ジェンダー・フリー教育」で、①結婚しない/家族をもたない、②子供を産まない、という日本の若者は必ず急増する。「ジェンダー・フリー教育」で、日本の人口は確実に大減少していく。それが「ジェンダー・フリー教育」の主目的である。
・『性差は”アンドロゲン”が分泌されることによって、生まれながらにして決まっている』との常識は、”単純明快な科学”である。
・ 「ジェンダー・フリー教育」を受けた子供達によって創られた未来の日本とは、『偽が真、悪が善、醜が美となった社会』であり、『少なくとも真偽、善悪、美醜が区別できない』共産社会と同じ社会である。いやそれ以下で、「社会も人間も根本から転倒し狂気に浮遊し腐敗する」、社会の崩壊である。
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中川 八洋 筑波大学教授 明日への選択 平成15年2月号
◇1990年代の半ば、東京の八王子市や北区などの『小学校の一部教師が教育現場で運動を開始』
・ランドセルの色を男女とも同じ色にする
・混合名簿にする
・体育の授業で男女を分けない
・掃除の際に女子に机を運ばせて、男子に雑巾がけをさせる。
・学芸会で男と女の役を全部入れ替える。
・女の子に騎馬戦をやらせ、男に子に料理や裁縫をさせる。
◇「1999年、男女共同参画社会基本法の成立」。
・教育現場でのジェンダー・フリーの動きが爆発的に拡がっていった。
※「国民は、”男女共同参画社会”と”ジェンダー・フリー”が同じ意味=同じ目的=『性別秩序の破壊』であることに気付く。
※性別秩序を壊せば、「家族破壊」、「社会破壊」が起こるので、社会をぶち壊そうと思えば、”暴力革命”などしなくともよいことになる。
◇マルクス・レーニン主義による暴力革命が不可能になった代わりに、日本の解体をめざす別の手段として登場してきたのが『男女共同参画社会=ジェンダー・フリー』である。これは『女』、『子供』を標的と手段にすえた運動であって、単なる男女平等とか、女性の社会進出の話ではない。
1.フェミニズム運動で『家族解体運動』を展開。マルクスも家族解体を主張していたので、両者は一緒になって『夫婦別姓運動』をすぐ始める。
※日本のフェミニズムは、夫婦別姓の「家族解体」と、セクハラとかドメスティック・バイオレンスの 「男性に対する攻撃運動」が中心。
2.90年代後半に、『ジェンダー・フリー』が加わる。日本社会の解体をたくらむ共産主義者とフェミニストの連合による、『新種の革命運動』というべきものである。それは『共産主義体制下の日本』ではなく、『日本人の一人もいない日本列島』が目標である。
◇フェミニズムの三段階
第一期:男女平等思想に基づく、婦人参政権運動。
・第一期は、19世紀から20世紀半ばにかけての、『婦人参政権』などの「男女平等思想」である。ここで止まっていれば、良かったのだ。
第二期:『ラディカル・フェミニズム』と『マルクス主義フェミニズム』
・ラディカル・フェミニズム:1960年代にベティ・フリーダンらが始めたアメリカのウーマン・リブ運動から発展。男性に対する憎悪を基調とした運動。「女性の解放のフェミニズム」である。。日本でも猛威を振るっているセクシャル・ハラスメントは、男性に対する『憎悪フェミニズム』のためです。裏を返せば、「幸福な女性に対する憎悪や呪詛」です。
・マルクス主義フェミニズム:上野千鶴子はその代表。『階級闘争史観』を男女の関係にも当てはめるもの。従って「男女間永久闘争イデオロギー」、あるいはマルクスの「家父長制」破壊を実現する「主婦の反乱」による「家族解体イデオロギー」である。
マルクス主義フェミニズム=『(家族解体フェミニズム)+(男女間永久闘争フェミニズム)』は第二期フェミニズムの最大派閥である。
第三期:フェミニズム運動に”ジェンダー”という『科学的根拠のない虚構の概念』を、”科学”をかたって強調する段階をいう。
“実在しない性”である「ジェンダー」という「空体語」を、「科学」「真理」だと繰返して、「男性から男性性の解体、女性から女性性の解体」を目指すものである。
もしこのようなことを仮に実践するとすれば「悪魔の生体解剖」というべきものにほかならない。
が、驚くなかれ、『日本のみ1990年代半ばより学校教育に導入され、実践されている』。「ジェンダー・フリー教育」の実態とはこれである。
『教育の名をかたって、子供達を男性か女性か区別のつかない新種の人間ー正しくは非人間ーに改造しているのである』。更に「ポスト・モダン思想」という”毒”が盛り込まれた入る。
※「生まれながらの性」以外に「社会とか制度によって作られた性」があるという主張は、出鱈目で、科学的根拠は全然ない。『社会とか制度によって作られた性なんか存在しない!』
※人間の「性」は胎児の時より『脳の性差』によって決まっている。フェミニストは『社会的に作られた姓(ジェンダー)』が存在すると、『事実をすり替えて』主張する。
※日本のフェミニストのみ、ジェンダーを「性差による秩序」という意味に変えて使っている。これによると、ジェンダー・フリーとは「性別秩序からの解放」、「性別秩序の破壊」となる。
<ポスト・モダン思想とは>
・簡単に言えば、極端なニヒリズムと極端な相対主義を撒き散らす思想で、社会解体を人間の「人格解体」をもって実現することを目的としてフランスで1968年ころからつくられたもの。
・絶対的な真理や科学的な知見すらも「権力」によって作られた「知」の一形態に過ぎないとしてしまう。その結果、『正常な思考を展開する基軸を持ちえなくなってしまう』。
・男女間の性愛は『自然的・生物学的に決定づけられている』のに、そうではなくて、人為的に作られた一つの現象に過ぎないとする。
・要するに、男と女を区別することや、性愛を男女間に限ることなどは、単なる古典的な一つの「知」に過ぎないとする『病的な考え方』である。
・男でも女でもない、「無性人間」で、人格を喪失した夢遊病者みたいな人間を「理想の人間」とする『不健全極まりない思想』である。
<『人格教育』とジェンダー・フリー>
・人格教育というのは、「女の子はより女の子らしく、男の子はより男の子らしく」というのが基本です。ジェンダー・フリー教育はそうした人格教育の全否定となりますから、当然、道徳は身につかないし、男女間の恋愛そのものも成立しなくなる。もちろん家族をもたなくなるし、仮に持っても家族のなかに秩序が成立たなくなってすぐに崩壊してしまう。
<『結婚と子育て』とジェンダー・フリー>
・子育てというのは男女の棲み分けがあって成立つもの。男女の違いがはっきりしなくなれば当然、出産し、子供を育てることはできなくなる。これから日本の多くのカップルは出産をしなくなると思います。
<ジェンダー・フリーの正体>
・日本人の人格そのものを崩壊させ、日本という国家を滅亡させてしまおうとする『新種の革命』が進められている。
・「日本人の人格破壊」を目指した『国家解体運動』、『日本人消滅運動』であることを認識してほしい。
<社会的に作られた性(ジェンダー)等、そもそも存在しない>
・今日の脳科学においては、性は一義的には脳が決定するものと理解されている。つまり「脳の性差」が男性か女性かを決定するのである。
・『人間の性は全て出生とともに決定されている』。『社会的に作られた性(=ジェンダー)などはどこにも存在しない!』。
・人間の「性」は胎児の時より『脳の性差』によって決まっている。フェミニストは『社会的に作られた姓(=ジェンダー)』が存在すると、『事実をすり替えて』主張している。
・”ジェンダー”という『科学的根拠のない虚構の概念』を、”科学”をかたって強調するなかれ。
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「男女混合名簿」が意味するもの
浪平繁貴■大阪狭山市立南中学校教諭
さて、このようにして左翼組合教師が男女混合名簿闘争を開始して十数年。国立市において男女混合名簿の実施率は小学校でほぼ百%近くに達し、国旗国歌の実施率は0%になった。その結果何が起きたか? 学級崩壊が起きたのである。
次のレポートは国立の惨状をよく伝えている。
「国立市の小学校の朝礼を見ると、児童がまっすぐ並んでいないで蛇行しているクラスが多い。これは『前に習え』が軍隊的だからと、組合教師が号令を拒否しているためだという。あるいは、授業の始めの『起立』『礼』も軍隊的だからとしない。だからいつの間にか授業が始まり、けじめもない。先生が教室に入ってきても騒然としており、授業が始まっても平気で、後ろを向いて友達と私語を交わしている子どもが多い。それに先生が注意をしようともしない光景を見て驚いたが、先生は全く無関心で授業を行っている。」(「正論」平成十三年三月号、「国立通信第五弾」より)
朝礼の列は、男女各一列から、男女混合二列になり、やがて男女混合二列は蛇行を始めたというわけだ。
組合教師が男女の区別を撤廃すると同時に、あらゆる生徒指導や規律を排除した結果、
教室で授業が成立しなくなった。すべては男女混合名簿から始まったのだ。
国立市の公立学校教師の多くが、自分の子供を私立に通わせているのは有名な話である。ジェンダー・フリー教育のおそろしさを一番知っているのは案外組合教師たちかもしれない。
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↓日本のサヨク共産主義者、アナーキスト ・特亜勢力(シナ共産党工作員、反日韓国朝鮮人、反日なりすまし日本人) は日本を破滅に導く売国奴であり、日本の弱体化、中共への植民地化を進める「日本滅亡推進勢力」であると思われる方はクリックをお願いします
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