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日本のマスコミは日本滅亡推進集団であり、日本の防衛を邪魔している
日本のマスコミは自衛隊をなんとか貶めようと自衛隊の荒さがしを常に虎視眈々と狙っている。
日本のマスコミは自衛艦と漁船などの衝突事故があると必ず何とか自衛艦を悪者にするように報道する。
日本国、日本国民を守るために活躍している自衛隊を何としても悪者にしたい、何としても日本の自衛隊を弱くしたいということである。
すなわち日本の防衛を邪魔して、日本の弱体化をはかっているわけである。この行為は日本国民は死ねといっていることと同じである。要するに日本マスコミは日本人、日本国民を守らないことが使命なのである。
日本を弱体化し日本の防衛力を無くさせ、特亜(中共)の侵略を容易にさせるためのプロパガンダ機関なのである。
日本を他国に侵略させることを常に考えているのが日本マスコミである。
即ち日本マスコミは日本国民の敵以外の何物でもない。
自衛艦きりしまがハワイ沖で大陸間弾道弾の迎撃試験を見事成功させたときも、日本の防衛にたいする快挙なのに日本マスコミは一言も報道しなかった。
まさに日本国民を守らない、いや日本国民を殺すため、特亜(中共)に侵略させるためにあるのが日本マスコミである。
これが
日本のマスゴミ
の正体なのだ。
日本マスゴミが狂っている証拠を以下に紹介する。
このような快挙を日本マスコミは隠蔽するのだ。
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目を覚まして日本人より
http://blogs.yahoo.co.jp/keinoheart/51235369.html
護衛艦きりしま!おめでとう!
2010/11/1
ガラッ = 扉]*´・ω・`)ノ コンチャ
先月の28日、海上自衛隊の護衛艦「きりしま」で、高度迎撃ミサイルの打ち上げに
成功したらしいです。みなさんご存知でしたか?
私も探したけど、このことについて、どこの新聞もニュースにしてないんですよね。
まさにマスゴミ。いつものことだけど「報道しない自由」を使いまくり。
一番に報道しそうな産経新聞もなんで報道しないんだか。
保守系新聞じゃないの?もぉー呆れる。
ヽ(`д´;)/うがぁ
迎撃システムって、撃ってくる鉄砲の弾を反対側から正確に測って打ち壊すぐらいの
難しさがあるって、聞いたことがあります。
ここに載っていました。↓
http://twinklestars.air-nifty.com/sorausa/2010/11/post-a8c0.html
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10/28のボイスと日記に書きましたが、
同日、日本の海上自衛隊護衛艦きりしまが、
ハワイ沖で大陸間弾道弾の迎撃試験を見事成功させた!というのがありました。
これ、ぜーんぜん日本では報道されてませんなぁ…
あのさぁ、あれだけ北朝鮮のミサイル(飛翔体か?w)で騒いだのお忘れ?
このシステムは打ち上げ後、宇宙空間を通過して飛来するミサイルを、その宇宙空間で迎撃する物です。
これまでの迎撃ミサイルであるパトリオットミサイルは、残念ながら大気圏に再突入してからしか迎撃できません。つまり大気圏から物凄いスピードで落ちてくる物を、狙い打つ訳ですからあまり時間の猶予がありません。
そして、当たり前ですが打ち出す前はスピード0で、発射後に加速する訳ですから、相手の方がよっぽど早い。だからパトリオットを設置した場所からあまり離れた所に落ちるミサイルには追いつかない訳です。これは残念ながら物理法則なので、技術的にがどーのこーのじゃありません。
だから、もっと早くに撃ち落す必要がある訳ですが、当然相手は宇宙空間にいる。広大な宇宙にちっちゃなちっちゃな弾頭を撃ち落さなきゃいけない。
そもそも、大気圏外までミサイルを飛ばさないといけない…
物凄く大変な話なんですわ。
で、そういう事を可能にする技術を日米で開発した訳です。
だから、これ(宇宙空間で敵の大陸間弾道弾を迎撃可能)が出来るのは日本とアメリカだけなんです。
開発しただけじゃダメで、実際に船に取り付けて、乗務員の訓練なんかもやって、初めて成功したのが3年前。とはいえ、それだけ高度なシステムですからお金が掛かる。
国防に回してくれるお金がショボイので、1年に1艦づつしか取り付けられない。
3年前に初めて日本の護衛艦こんごうに取り付けてテストして、成功した時も全然Newsにならなかった。
2年前にちょうかいがテストした時、護衛艦側のシステムは正常に追尾したけど、ミサイル側の問題で迎撃に失敗した時は、物凄い報道しまくった。
1年前にみょうこうが完全に迎撃に成功を収めたときも全然報道しなかった。
そして、28日に、今回のミサイル防衛(BMD)への改修予定の最後のきりしまが大成功したのも報道しなかった。
(クリックで拡大)
なぜか失敗は大々的に報道するのに、成功したのはまるっきり報道しない。
いいかげんにしろよ…
でも、アメリカでは大喜びです。
↓成功から3日しかたってませんが、こんなビデオを作ってくれました(公式ですw)
ちなみに、動画途中で青文字で「TAKA」と出ますが、その後に出てくるエンブレムにもありますが、日米共にこのFTM(Flight Test Mission)には鳥の名前が使われます。
今回のJFTM(JはJapanね)-4のマークは「鷹」なんです。
エンブレムに「一撃必殺」とありますね。頼もしいです。
ちなみに、こんごうは「キジ」、ちょうかいは「ハヤブサ」、
みょうこうは「ライチョウ」です。
アメリカはお金が使えるので、もう13艦もこのシステムを搭載しました…(ちなみに13番目のFTMはグリフォンでしたw)
日本ももっと一杯ほしいなぁ…じゃぁ載せよう!と言っても、こんごう型4艦しか無いのでした…
あたご型には載せれるだっけ?たしかイージスシステムの関係で改造しないとダメなんじゃなかったかな?
なんにしろ、攻撃兵器も持たせてもらえない上に、防御兵器すらケチられてるってのもなぁ…
せめて、こういう事を報道するなりしてくれりゃ、ある程度理解してもらえると思うんだけど、失敗した時だけ報道されてりゃ、そりゃ心象悪いよな…
http://twinklestars.air-nifty.com/sorausa/2010/11/post-a8c0.html
転載、ここまで。
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追記:
いちおうNHKあたりは、目立たないように、またはアリバイ造りのために報道したようですけど、
でも実際はちょこっとだけの放送ですからねー。産経も読売も報道してないし。
報道はともかく、今の現状って、日本の高い技術がギリギリ国を守っていると
言ってもいいのかも知れませんね。
自衛隊ってそういう微妙なバランスの上で成り立て居るのかも。
いえ、日本自身がそういう微妙なバランスの上に成り立っていると、そんな気がします。
(以上 目を覚まして日本人より)
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観艦式の日。自衛艦公開があり見学してきた。
以下は其の時撮影した写真である。
2009.10.24
自衛艦「こんごう」
(クリックで拡大)
手前が「こんごう」後ろが「ひゅうが」
(クリックで拡大)
ミサイル発射口
(クリックで拡大)
ミサイル迎撃実験のときは本当に緊張したと自衛官から説明があった。
このミサイル発射口にて。
そして迎撃に成功したと。
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